らーめん食べ歩き 
 小笠原塩ラーメン海皇@千葉県市川市・本八幡※2010.2.23閉店


2004.04あっさり醤油チャーシュー

2005.08 叉焼濃厚かつお味つけ醤油大盛

2006.08 塩つけ麺中盛(麺)叉焼増し

2006.08 塩(淡麗海老)つけ麺中盛(汁) 

徒歩圏内だが、駅から離れたお店。

2007.01 とりそば(こってり味)


アクセス

JR総武線本八幡駅南口ロータリー前の道をしばらく歩き、長崎屋の十字路を右折してしばらく歩くと信号がある交差点があるのでさらに直進する。しばらく歩いた右側。徒歩およそ7分。
定休日 水曜日
営業時間 11:30〜14:00/17:00〜22:00※スープ切れ終了迄


また、久々こちらへ行って見ようという気になり、帰宅帰りの途中で寄り道して入店。来る度に結構新メニューが加わっていて、今日はそんな券売機のボタンに人気ナンバーワンとある、とりそば(こってり味)800円を選んで着席。程なく到着。

こってり味とあったが、そんなこってり感は無く、トロミがあり、鶏チャーシューはササミ。粉チーズのようなものが振りかけてあり、ニンニクが軽く香ってくるラーメンで、まずまずだった。

(2007.01.23)


久々こちらへ行って見ようという気になり、会社帰りにJR本八幡駅を南口に降りる。駅前の喧噪に負けない、セミの鳴声が響く。店頭に到着して中へ入り、券売機でつけ麺(淡麗海老味)中盛に、ちゃーしゅー増しの券を買い、入り口近くの席に着席。お洒落な店内に、黙々と先客のオーダーのラーメンに、様々な調味料を入れる店長さん。なるほど、この猛暑に大変である。程なく到着。

麺は縮れ命的な中太平打ちに、つけ汁は様々な調味料をどれも前に出す事なく、まさしく淡麗。そんな風に分析しつつも、いや旨い旨い。やはりどう旨いのかは、ネットで紹介する以上必ず必要だと思う今日この頃。れ、例外はあっていいと思う(おいおい)。気が付けば完食。いや、良かった。台風が近づいているらしい。

(2006.08.08)


実は昨日、アキバの中古PCショップで新しく、中古のザウルスを購入した。ところがPCとの連携がうまく行かず、調べると何のことは無い、OSの所為なのだった。98SE此処まで!成り、とXPまで導入。で、気が付けば時は早朝午前四時なのだった。ま、そんなもんである。

そんな事もあって今日の昼食は、こちらに落ち着いたのだった。前回チャーシューを、食べていなかったのが大きかったのだった(は?)。 券売機で濃厚かつお味つけ醤油の大盛にして、チャーシューの券も買い足し、近くのカウンタ席に着席。大盛の量をお聞きすると二玉半だそうでかなり多そう。程なく到着。

量的には手頃で、塩気が弱い分、好きな仕様で、うま味良く、チャーシューもやはり良かった。麺の食いつきがどうかなと思ったがそう気にする程でもなく、スープ割り共まずまずだった。気が付けば完食。いや、良かった。

(2005.08.21)


正午を過ぎて自宅を出ると、既に爽やかな一日が始まっていた。青空にやや強いもののゆるやかに風が吹き、新緑の木々を揺らしていた。地面の木陰も、それに合わせて揺れている。  目には青葉、山ほととぎす、初鰹。

そんな初夏を思わせる陽射しが降り注ぐ。そんな訳で今日はゆったりと出掛けたい気分もあり、地元のゴールデウィーク中は水曜でも営業しているらしい、こちらへ入店する。地元と言っても市川市民で無く、印鑑証明が必要になると、松戸駅に出る松戸市民だったりする。

こちらは小笠原の天日干し製法の塩を使用するお店で、ミネラルがたっぷりらしい。券売機に立つと某大御所サイトで紹介されていた、テレビ市川と言うケーブルTV企画のいちまにラーメン950円があり、大盛券100円と共に買う。

正午過ぎとあって店内は盛況で、少し待って着席。天井を見上げると、海底にいる様な錯覚にしてくれるのが面白い店内。程なく到着。

初夏の陽気にふさわしい、初鰹がたっぷり入った限定ものラーメンで、生姜のすりおろしが乗り、生魚特有の臭みを消す工夫もあり、魚介風味のスープもなかなか。麺もさすが大成食品さんの平ちぢれがいい。水菜などが入り、たすかにヘルシー。後味感も、ハイグレードに良かった。

(2005.05.04)


さらに良くなって来た感があり、またこちらへ。今日はつけ麺で行くかと、券売機で塩つけ麺(淡麗海老)というのがあったので、それの大盛ボタンを押し着席する。

カッコの文字の淡麗が気になるのであった。淡麗と言う文字の雰囲気が良く、これがホントのカッコ良いである。でも淡麗ってどういう意味だったろうか?となった。店主にお聞きすると、「何となく」との事。程なく到着。

おお、まさしく、これぞ淡麗海老!と言ったらウソになる。香味油から海老がほんのり来て、甘酢が胡椒の効果でより甘さが増し、なかなかのつけ汁。

麺も幅広で薄く縮れてかなり個性が露出した感じで、すすれば面白いくらいにいけてる麺であった。割りスープも丁寧についでくれ、何かもてなされているなと言う感じになる。

帰ってから「淡麗」をネットで調べて見ると、「滑らかで適当なごく味を感じる味」とか、「きめ細かい丸みのある味」と表現されており、要するに淡く華麗さがあると意味だろう。

思えば塩つけのつけ汁の中の海老はまさしく淡麗の如く表現されており、う〜ん、これは、・・・・・・・便利な表現だと思わずうなった言葉であったのだった。

(2004.05.14)


限りなく透明に近いブルー。村上龍氏の作品である。どこかで引っ掛かるタイトルである。別に最近、本を読んだ訳では無いし、読まずとも知っていて、その内容はどこか悲しく寂しい。

昼のらーめんで、ふっと出ただけだが、それで思い出したのがこちらで、久々会社帰りに寄ってみる事にした。そう、限りなく透明に近いブルー。それはお店に入り、天井を見上げた方なら、理解出来ると思う。

普通、飲食店の照明は白熱電球を用い、食べるものを赤く照らす様になっている。そうすれば美味しく見えるからである。こんな事はおそらくこちらの店主も充分に知っている事だと思う。しかし、こちらはあえて海のイメージを尊重して、ブルーの天井に白色蛍光灯を用い、幻想的な演出をしている。

券売機でチャーシュー麺の券を買い、奥のカウンタ席に腰掛ける。そしてあっさり醤油でお願いした。程なく到着。

やはりスープはなかなかの良さがあった。そして麺は変わった感じで、コシ良く、ムニムニ感が出て結構良かった。さすが大成食品さんの麺であった。青白く光るラーメンってそう無いと思う。

(2004.04.30)


会社からの帰り道。ケータイの着メロが鳴り、電話に出ると嫁サンからで、もうすぐ着く本八幡駅にいるらしい。ではまた二人でラーメン店に行くかという事になり、ずっと気になっていたこちらへ入店。

午後八時半過ぎに到着。嫁サンには特製海皇ラーメンの券を買い、とりそばの券と追加トッピングでチャーシューの券も購入して一番奥のカウンタ席に着席。チャーシューは別皿でお願いする。先客は3〜4人だろうか。程なくして到着する。

とりそばを食べ始める。湯(スープ)は面白いトロミがあり、とりそばなのに背脂が入っている。強塩は変わらず、味としては地味な方だろうか。しかし、柚子の千切りや揚げネギらしきものがこだわりを見せる。繊細な味付けが、在りそで無さそな、そんなラーメンであった。別皿で貰ったチャーシューはやっぱり旨く、涙ウルウルである。

お店の方に「島よし」の事をお聞きすると、開店数ヵ月でこちらに引っ越して来たそうで、「たった数ヵ月で引越しなんてする?」という推測を見事にぶち破り、しかも店名まで変えている。なにはともあれ、旨いチャーシューは大変気に入っているのでまた来たい、期待のお店である。はっきり言ってラーメンは悪くは無い。

ただ閉店時間の事をお聞きすると、「午後10時迄です、但しスープ切れで終了ですが…」との事で、ふとその方の近くにあるダシスープらしきものが入っているズンドウは、やや斜めに倒され、残りわずかを物語っていた。

(2003.08.12)


夏の雲が覗かせ始めた木曜日。もう意地である。久々の木曜日の休日。既に行く場所はここにロックオン状態にしている。JR本八幡駅からこちらへ向かう。

お店がある通りの入り口の石で出来た招き猫が、「今日は開いているニャ」と言っている(いわない、いわない)。でも言ったらかわいい(こわい、こわい)。程なく入店。

店内に入ると椅子がふたつあり、若い女性がお二人座っていたがすぐ席が空いた様でそこを離れて行く。ここに座って待つのかと座ると、「券売機で券をお願いします」との事。見ると入り口近くにあり、特製海皇ラーメンが気になっていたのでそれを買い求め待機席に戻る。

店内を見渡していると一席空いている。特にお店の方の案内も無かったのだが、「そこに座っていいですか?」と聞いても何も言わない。まぁいいのだろうと着席。うっかり券売機のおつりを取るのを忘れたりする。

お店の方がカウンタトップに置いた券を受け取る。随分とクールなお店である。苛酷な作業を強いられているサラリーマンがラーメンを作っていると云った感じを少し受けた。

程なくラーメンが到着する。湯(スープ)は小笠原の塩が中心になった塩味で複雑な旨みが押し寄せる。食べている時はそうでも無いが、やや強塩の感があり、スープを飲み干すと後でヒリつく仕様。麺は大成食品だそうで、中太平打ちのちぢれで、確かにプリプリ感のあるもので面白い。

そして豚・鶏・鮑の三種チャーシューが秀逸。豚はバラロールは燻して焼いて炙った感じで絶品。鳥チャーシューは脂を削ぎ落とした感じで豚バラの邪魔をしないで旨みを閉じ込めてある。そして鮑は意外と小さく無く、食べるともう至福のひとときがやって来た。

なかなかのラーメンを堪能して豚バラロールチャーシューをもっと食べたいと云う事で、完食後席を立ち券売機へ行き、つけ麺・醤油(かつお味)と追加チャーシューの券を買い席に戻る。

つけ麺も麺は同じ中太平打ちのちぢれでつけスープはかつおと柚子を感じる甘酢仕立ての醤油味で辛みは引っ込んでいる仕様でやはり良かった。

割りスープをお願いしたらジャーポットから割りスープを丼に注いでいるのが印象的だった。そしてあの豚バラロールチャーシューが四枚も別皿にあり一枚一枚大事に大事に美味しく頂いた。

冷水ボトルには炭が入っている等、総括的に本八幡のラーメン店をよく調べて小笠原の塩を基調に色を出した戦略に抜りが無いラーメン店であった。

都庁近くの新宿モリノスビル地下一階にある「島よし」と同じ大成食品の麺で小笠原塩ラーメンを出す関連店の様相で楽しみな新店が出来たと云った所だが、落ち着けば午後九時を過ぎても開いているのか不安を残すお店だったりする。

※追記〜某東京大御所ラーメンサイトで「島よし」閉店情報もあり、店名変更移転なのかも知れません。

(2003.07.17)


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