らーめん食べ歩き 
 K@東京都千代田区・神田駿河台※はやと@向ヶ丘遊園として移転店名変更

2002.09叉焼白湯ラーメン(豚骨)大盛+味玉
2003.10モンゴル塩ラーメン大盛+叉焼


アクセス

東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅B3出口を右に出てすぐある信号を左折。横断歩道を渡った角地にある。千代田区神田駿河台3-1。
定休日 不定休
営業時間 11:00〜22:30(土日祝〜20:30)


まさに天高く、にふさわしい秋の一日。また近くに納品があったので、炒めたモヤシにオオバの取り合わせが良いラーメンのこちらへ入店。券売機でモンゴル塩らしい塩ラーメンとチャーシューの券を買い丁度空いた席へ着席。ランチタイムの人気店の様相。店主がカウンタを一拭きして卒が無い。大盛りでお願いして程なく到着。

以前と同様のデカいドンブリ。湯(スープ)はモンゴル塩をすり潰していないのか強塩の傾向。しかしモヤシとオオバがここでも良い効果を博し旨い。味見をされていたが、塩慣れした状態では少し薄く感じる程度が丁度良い所か。何れにしてもモンゴル塩を堪能出来たラーメンであった。でもドトールのアイスコーヒーMはすぐに飲み干してしまった今日この頃。

(2003.10.17)


豚骨はどうなの?と、休日明けにまた入店する。豚骨のチャーシュー白湯と味玉の券を買い、L字カウンタの曲がり角当たりに腰を落ち着ける。券を店主に渡す際、すかさず大盛でお願いする。味玉も気になっていたりする。程なく到着する。

湯(スープ)は面白い事に、博多豚骨と東京豚骨醤油の丁度真ん中といった感じで、乳化ダレや醤油ダレ等で味を整えた所であろうか。一口二口とすすると、豚骨の匂いが胸ぐらをつかみ、往復ビンタでパンパンと来た(来ない、来ない)。頭部も使っているそうだ。ニセ豚骨が多い中、本格的を主張するには充分な豚骨臭である。

大変ある意味、硬派な豚骨スープと言える。醤油の時と同じ様に青ネギとシソの刻んだものが入っていた。店主が、「今日はチャーシュー小さくてすみません」との事で先日お会いした時にチャーシューをベタ褒めしたのを覚えてくれ、その分数枚多く感じたのは気のせいかも知れない。なお大盛りの時のどんぶりが、ウワッと声をあげたくなる程デカく、どうあれ納得の大盛りぶり。味玉も半熟トロトロで目尻が下がる。麺も前回同様良かった。

ところで硬派と言うと本宮ひろ志さんの漫画が思い出される所だが、某超人気店もその方の漫画のタイトルで、それに対抗して、男らしいって感じで仕込み中を撮影して店内で紹介したら、どんな苦労を店主がしてるかが判り、その分美味しく感じる事と思う。それって、きっと硬派なビジュアルになると思う。

(2003.09.18)


こちらのお店もずっと気になっていた所で、本日初めて入店を果たす。店主は光麺出身らしい。Kとは光麺のイニシャルを意味する所であろうか。かなりシンプルな店名である。店舗は角地にあり、確か以前別の店舗だった筈でそのまま流用している感じである。店内はやや半地下になって、階段を数段下りて店内に入る。

店主らしき方がおられ丁重に券売機へ促され、醤油味の清湯(チンタン)ラーメンにKセットと追加トッピングのチャーシューの券を買い、旨そうな味玉が入ったボウルがあるカウンタ席の右端に着席する。店内を見渡すとさまざまなインフォがあり、その中に麺の量は標準で230gとあり、凄いボリュウムが良さそうである。

そして大盛りはなんと350gとあり、しかもランチタイムはそれがサービスだそうで、店主らしき方は店主でお願いすると快くお受けしてくれたが、よく見ると麺の茹ではもう始まっており素晴らしい対応だった。それにしても、落ち付いて考えて見ると殺人的な量である。大食い大会のノリになるのか?程なく到着。

湯(スープ)はすっきりしたさっぱり醤油味で炒めたモヤシがからんでまずまずの味付け。麺は普通よりもやや多い感じでインフォの量と異なる。ただ、その麺は太平ちぢれのプリプリした良い食感で良かった。後から大盛分の麺が別皿でやって来た。

これもやはり普通からすれば多いがインフォ程には見えない。だが、この手の麺は後半ダレて来るが不思議にプリプリした感じが続き最後まで楽しめた。麺の量は置いといて、ややピンクがかったチャーシューがこれまた秀逸で、ローストした感じだがお聞きすると、「始めにあぶってます」とだけ教えて頂いたが、かなり手間を掛けないと、こうにはならない筈で、かなりこだわった良い又焼であった。

Kセットとは、ライスによく冷えたサラダと、ジャムがかかった杏仁豆腐のデザートのセットでどれも美味しい。白湯(パイタン)とある豚骨ラーメンも一から作っているそうで大変気になる所である。総括的には、黒船を思い出したラーメンで、何処と無く味の輪郭も似ていた。なお、麺の量はどうやら茹であがった麺の重さの様で、そんなインフォって、ありなのだろうか?。

(2003.09.16)


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