らーめん食べ歩き 
 麺家市政@千葉県市川市・市川

2004.08 一麺入魂の文字が輝くお店
2004.08 豚骨醤油ちゃーしゅー

2007.04 つけ麺(麺)

2007.04 つけ麺(汁)


アクセス 「麺家・市政」JR総武線市川駅南口下車。徒歩6分程度、市川市市川南1-3-1。
定休日 水曜日
営業時間 11:30〜23:00


某店を出た後、某店跡に立つ。先月11日に閉店してしまった様で、既に改装工事が始まっていた。ここの所、市川市内のラーメン店の、閉店が目立つ最近。その後で、市川駅構内の喫茶で一服。そして駅の反対側に出ると、左右ともビル工事の真っ最中。

本八幡寄りが37階建て、小岩寄りが47階建ての高層ビルが出来るらしい。本八幡寄りのビルは10階辺りまで出来上がっていた。そんな建築現場を横目に、こちらへ予定通り久々の入店。

こちらも本当に久し振りで、券売機でラーメンを選ぼうと、その前に立つ。おや?つけ麺がある。思わずそのボタンを選び、入り口近くのカウンタ席に着席。昨年の6月から始めたそう。家系のつけ麺は確か初めて。待ち時間の長さが、麺の太さを予感させる。程なく到着。

スープ割りの用意もしている旨を、店主から教えて頂く。おお、太い麺の上に、千切られた海苔が入って、汁には多めのチャーシュー。麺を汁につけて、食して行けば、それはもう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。家系らしい鶏脂(チーユ)が、感じられつつも、風情の高い汁に、プリプリした太麺がたまらない。

気が付けば瞬く間に麺が消え、スープ割りをお願いすると、おお、小椀に波々と入った豚骨スープが来て、これは感激なもの。残った汁を一定量それに注ぎ、口にすれば、いやいやいやいや、とっても良かった。

(2007.04.06)


今日は夜直の当番日で、店内を夜警した後、いつもの様に店長が残業で、後を託してお先に失礼する。総武線電車に乗って、何故かぼーっとしていると平井を過ぎており、今日のラーメンはどうするかな?と言う気になり、思いついたこちらへ行く為、市川駅で下車する。

早い時期に再開発の立ち退きをして、既に移転して落ち着いた頃だろうか。店名が「市政家」から「麺家市政」に変わった様で、「屋」が「家」になっているのは、猫も杓子と言った感じ。

元のお店の前を通ると両側や付近のお店は、まだまだネオンを光々と照らしていた。ここも、もうすぐ市川市政の元に立ち退きを余儀なくされるのか。

市政?「いちまさ」と「しせい」と読み方こそ違え、その店名で立ち退きとは皮肉なものである。駅からそう遠くない所に移転した新店はあった。「一麺入魂」の文字が燦然と店頭で輝いていた。以前Tシャツにも見た文字で、その言葉にこだわりを持っておられるのだろう。

中はやや広くなった感じで、外内装がやたらお洒落だった。なんと券売機があり、チャーシュー麺とキャベチャの券を買って、カウンタ席の比較的奥へ着席。券をお渡しすると、キャベチャがすぐ来て食したが、店内の雰囲気が変わると、味まで変わる感じがあるが、仕様的には、ほぼ同じ。程なく到着。

仕事疲れもあった様で、そんな感じで、食したのであった。しかしそこは冷静に分析して、よくなっていればそれを伝えたい所。しかし、以前より油感が、やや趣味で無い方にシフトしていた。

チャーシューも雰囲気は似ているが、仕様がやや変わっていた。麺は相変わらずいい感じの麺を使っているが、それ以外は以前と随分と変わってしまった様に思えた。使われている丼は、以前の店名だった。

(2004.08.28)

※以下は「市政家」市川市市川南1-1-14 時代。

こちらのお店の味が変わったというのが気になり、久々こちらに会社帰り寄ってみる事にした。最近は昼から営業しているらしい。

中に入ると、店主にお弟子さん風といった感じの方がおられた。新展開である。チャーシューメンにキャベチャをお願いする。例によってすぐにキャベチャがやって来た。

冷たさが良く、これは本当に良いサブメニューである。ふと見ると若い方がラーメンを全て作っていた。店主はキャベチャをいそいそと作っておられる。たまたまなのかも知れない。程なく到着。

いつも特に指定しないが来たラーメンは以前に較べ、味薄め・油多め・麺カタメ。今度お願いする時は味濃い目・油少なめ・麺ヤワメでお願いすれば丁度良い感じ。若い方のズンドウから、スープをすくう位置が、微妙に違う感じであった。

(2004.01.25)


たまに行くが、少し久々だったりする。嫁サンが急遽、残業との事でこちらにした。お弟子さんらしき方が新しくおられ、お母さんがおられ無かった。濃さ普通、油普通、麺の固さ普通のいつものそう言った事は言わないチャーシュー麺にキャベチャをお願いする。

しばらくして到着。いつもの変わらない旨いらーめんを堪能する。店主の気合いが入ったラーメンだから当然と言えば当然。気合いが入り過ぎて親を怒鳴る事は今日は無かった。
(2003.06.13)


何度と無くコメント無しで食べて来たが、柏に吉村屋の直系もできた事だし久々の掲示をしてみる事に今回した。昼間中降っていた雨も夕方頃にはあがり仕事の帰り道に入店。

厨房には店主と店主ご両親の三人がいつもの様にいらっしゃった。いつもの様に厨房の中の会話は賑やかである(判る人には判る)。

豚骨醤油ちゃーしゅーにキャベチャを注文。キャベチャはすぐ来てたいらげる。しばらく待ってらーめんが到着。

湯(スープ)は柏の吉村屋の直系と比較してしまうと、豚骨醤油の線が弱く感じてしまうところだが、こちらは同じ家系でも六角家の系列で違う味を狙っているところであろうか。良く言えば鶏油の甘味を殺さない豚骨醤油で旨い。

そして麺がやはり秀逸。とにかくその直系と較べても上を行っていると感じる。ノリとほうれん草等が入って全体的に旨いらーめんであった。店主はご両親思いなのだろう。いつもより特にやりとりが賑やかであった(判る人には判る)。

(2003.03.07)


(2002.12.09)〜記事お休み  (2002.10.13)〜記事お休み  (2002.09.28)〜記事お休み


あの感動の日からあっという間に2週間が過ぎてしまった。また嫁サンを連れ立って入店。豚骨醤油チャーシューに味玉にキャベチャ、そして麺カタメで注文する。先に来たキャベチャをザクザク食べて、嫁サンより先に私のラーメンが到着。感動も落ち着いて改めて市政家の家系ラーメンに向かう。

湯(スープ)の鶏油は確かに以前より旨みが加わっている感じで豚骨醤油スープもそれに伴い改良した感じで、そのバランスが絶妙かつ大胆な仕上がりになっていると思う。麺をわざと固めでお願いしたがアルデンテのように細い芯が見える感じで、そのコシは「味楽」の麺に近い程あり、麺からの甘い匂いは「末広家」で食べた時の感覚に近い。なんかイイトコ取りの凄い麺だと思う。

具のチャーシューはロース系で外周に脂を充分つけてやはり旨い。味玉は勿論お約束の半熟モノで、ホウレン草はやはりチーユ豚骨醤油に合う。食べ始める前にラーメンを撮影しようと相変わらずノリがかぶせてあるので自分で立てる。皆様もここのノリは自分で立てましょう(笑)。

特別仕様でも、気持ちがふくらんでいるせいでも無く、確かに進化した市政家のラーメンでした。

(2002.09.17)


食べたいけど食べられない日々が続き、幸い再開初日の本日休みが取れた。嫁さんも行きたいという事で駅で待ち合わせてお店に向う。明かりがついている。通勤下車駅でもないのに何度と無く店の前に立ち、あかりのないお店を見ていただけにひとしおである。

インターネットが無かったらもっとお店の前に立っていたかも知れない。というわけで入店。キャベチャとちゃーしゅーめんを注文する。キャベチャは撮影するのを忘れるくらい美味しく食する。

そしてラーメンが到着。待ちに待ったラーメン。ひとさら鶏脂が甘く感じ、麺が末広家と同じくらい美味しかった。チャーシューも変化していた。(祝再開店特別仕様?気持ちがふくらんでいるせいかも?)
(2002.09.02)


鶏油(チーユ)がたっぷり入った二重構造の湯(スープ)が特徴のお店。しばらく行かないと、つい足を運んでしまいます。店主のTシャツの背中に「一麺入魂」とあり、その麺は太く豚骨醤油スープと鶏脂がよくからむ。平ザルで湯切りがよくされており絶妙の味である。まさにバカウマ。

いわゆる家系ラーメンのお店らしい。チャーシューはやや硬めで鶏脂が多い分、鶏脂のじゃまをしないようにしているのか普通よりあっさりしている。味付玉子はお約束の半熟モノで大きい四角形のノリが2枚ラーメンの上に覆うようにかぶさっている。

なお油の量と麺の固さは選択方式になっているが、いつもの油の量と麺の固さが一番好きなので変更した事は無い。ところで店のメニューにキャベチャというのがあり、大変おいしい。

生のキャベツを粗切りにしてザク切りしたチャーシューを乗せ、そこにゴマ油をかけたものだがこれがいける。冷水はカウンター等ににコップと冷水ボトルがおいてあり、勝手につぐ方式である。

(2002.06.26)


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