らーめん食べ歩き 
 らーめん五十吉@東京都江戸川区・葛西※閉店

2006.05 葛西側浦安橋たもとのお店。
2006.10 塩ワンタンチャーシュウ大盛


アクセス 東京メトロ東西線葛西駅下車。葛西橋通り沿い浦安橋袂そば徒歩およそ12分、江戸川区東葛西3-9-24。
定休日 金曜日
営業時間 11:30〜15:00/1730〜21:30


またこちらのお店へ行きたくなり入店。インパクトは弱いが、あっさりで在りながら、満足度の高いラーメンのお店。午後二時過ぎで、先客ゼロの中へ入店。塩チャーシューを大盛でオーダー。

ワンタンもまた食べたくなり、塩チャーシューを塩ワンタンチャーシューに変更して貰う。程なく到着。おお、やはり旨い旨い旨い。雑味の少なさが妙技と言える。ワンタンも、これがなかなかな美味しさ。気が付けば完食。いや、旨かった。

(2006.10.10)


こちら近くへ仕事があり、また入店する事にした。そんな訳で、またデジカメなし。午後二時過ぎもあって、先客ゼロの店内へ入る。メニューから、醤油ラーメンの「醤油麺」に、餃子もお願いする。自家製麺で、ウコンを練り込んでいるお店。程なく到着。

麺はコシ良く、それが練り込んでいる様には感じない、どちらかと言えば、ごく自然な中華麺。この醤油麺のスープの醤油ダレは、ごく一般的な味わいの感じだった。大判のチャーシューが網焼きされているが、やはりそれが良い効果をもたらしている。餃子もまずまず。いや、良かった。

(2006.08.24)


またこちらへ、行って見ることにした。陽射しの強い、好天の月曜日。午後一時過ぎに入店。訳あって、デジカメ無しだった。メニューから、ワンタンメン大盛をお願いする。醤油味でも、シフトを変えた醤油ラーメンらしい。程なく到着。

いやいやいやいや、これは旨い旨い旨い。何ともすっきりとしていながら、鮮やかな旨みが押し寄せる、非凡な味わい。先日は塩ラーメンだったので、醤油ラーメンとの違いは不明。

洋風の糸口が消えた風情が在った。ワンタンがまた自家製の様で、肉餡が多めでいい感じ。微塵切りの白ネギがまた素晴らしい。気が付けば完食。いや、これは感動的に良かった。

(2006.06.19)


春夏と言う季節があるならば、まさしく今日がそんな日で、そんな陽光が輝く土曜日。TVでは、ゴールデンウィークで出掛けた方々が、返って来る道路や駅や空港が画面に映る。

自掲示板でご紹介頂き、大変気になる所となったお店で、本日のランチ時に行って見る事にした。てっきり葛西橋通りから、路地を入った所かと思ったら、その大通り沿いで、浦安橋の手前直前の道路が傾斜する付近にあった。

店頭に到着すると、見るからにラーメン専門店で、入店してメニューに目を通しても、それは揺るぎ無かった。チャーシュウ麺の塩味を大盛でお願いする。

ご夫婦で営んでいる様で、店内臭は何かが際立っている事も無い。雑誌で紹介された切り抜きが貼ってあり、見るとラーメンの上にあるチャーシューが、大きめの上に、網焼きされた時に出来るコゲの網目跡があり、これは何とも旨そう。

ネットでこちらのお店を調べて見ると、有名人も通うホテルの洋食料理店に、30年間も勤められた凄い店主らしい。程なくチャーシュウ麺塩味大盛が到着。

網焼きチャーシューは一枚だけで、他の二枚は網焼きはされていないもの。網焼きチャーシューを口にするとかなり良く、網焼きにした意味がとても良く判り、そうで無いものとの比較ができ、網焼きの良さがさらによく判った。

麺は自家製麺だそうで、ウコンが練り込まれているそうで、肝臓に良いらしい。食感はやや硬めだが、多加水麺のシコシコさがそれをカバーした感じになって良い麺であった。スープは鶏ガラに豚ガラを使った感じの、洋食料理のコンソメスープを思わせる雰囲気のもので、これが結構な独特感があるスープ。

何度か通うとクセになりそうなスープで、そうしたラーメンの第一印象は、いつも驚きが先に来て評価・結果の範疇から外れて行く。しかし、そのじんわりさは、また来たくなるもので、何度か来店してきっとその本質が理解出来るのかも知れない。

そもそも、あらゆるラーメンの多くはそうしたものが多く、一杯で結果を出すのはひどく難しい場合が多いと言える。具はシナチクにキクラゲと刻みネギ、そしてチンゲン菜が横たわる。そんな具が入りながらも、何とも中華ラーメンならぬ、品のある洋風ラーメンの風情を感じ取れたラーメンであった。

食べ終わった感想は、新しい風を実感した、と言った所だろうか。まだドアを開けたばかりの、初入店だった。お店は引き戸、だったが(おいおい)。

(2006.05.06)


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