らーめん食べ歩き  
 らーめんいなせなや@東京都台東区・御徒町※閉店

2003.11店内はもう花のお江戸でござる。
2003.12トロ玉ラーメン


アクセス

JR山手線御徒町駅北口から上野方面右手ガード下の駅前通りのもう一つ昭和通り寄りの道を上野方向にずっとしばらく行った右側にあった。
定休日 無休
営業時間 11:00〜23:00


最近、こちらからそう遠くない所に、武蔵の新店が出来たという事で、ダメ元で会社の帰りがけに行って見る事にした。午後九時閉店だが案の定午後八時半で既に閉店していた。それではと以前振られた某店も相変わらずの臨時休業で、それならとこちらに入店する。

前回は昼だったが、夜はライトアップして、店内もさらに雰囲気がいい感じ。お店の方が祭り男に祭り女の出立ち。BGMがやはり良い。

今日はトロ玉ラーメン750円を食したがやはり良く、若干麺が硬めでそれなりに楽しんだ。味玉半裁が三個のり、トロトロ加減もまずまず。こちらにすれば脅威の新店登場かも知れないが、逆に御徒町が脚光を浴びて、街自体のラーメン需要がまた伸びるカモ。

(2003.12.18)


掲示板で気になったから訪問シリーズも、行ける行けないがあるが、豚骨魚介に足が向いてまた電車に乗って到着する。店内に入ると模造花が咲き乱れお祭りをイメージした店内。BGMが二つあり、お祭りの「わっしょいわっしょい」と、「函館の女」ともうムード満点で嬉しく成る程楽しい雰囲気がある。「函館の女」が終わると、「銭形平次」の主題歌である。まさしく花のお江戸は八百八町の店内である。

メニューにはラーメンの他に押し寿司まである。等身大近い店主とオヤジとあるフォトに添え書きがリスト状になってあり笑える内容。これ程、いるだけで楽しくなるお店は初めてである。トロ肉ラーメンをお願いして程なく到着。

まさしくこれは白濁豚骨の魚介もしっかり感じる和風トンコツ。トロ肉も味付けも良く、岩海苔を干した状態で出しスープですぐ柔らかくなる仕様にする等、店主はもう名プロデューサーとしか言い様が無い。

これは感激と鱒寿司にも手を付けたらこれまた手の込んだ仕様で旨い。オヤジとある方の年齢を見ると店主と9歳程度の違いで父親で無い事が判る。お聞きして見ると、「和風に言えばオヤジ、洋風に言えばオーナーです」との事で成る程納得である。

総括的にはやや味を整える関係で塩気が強くしたのか、それが感じられるが味がなかなかで麺もやはりそうで、楽しい雰囲気創りが巧いお店で良かった。ただ、どんたく祭りのノリで、ふんどし姿の等身大の店主のフォトはやや悪乗りと言える。でもそれがまたここには良いのかも知れない。九州出身の店主と東京出身のオヤジの味が見事に融和という事らしい。

(2003.11.08)


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