らーめん食べ歩き 
 麺屋花形@千葉県柏市・新柏 ※元・闘魂ラーメン

まさしく周辺の、花形ラーメン店
2005.05 つけ麺

2005.06 濃口醤油拉麺

2006.05 梅塩そば

2006.05 花形流醤油らぁ麺

2006.05 塩つけ麺


アクセス

東武野田線新柏駅柏寄り改札を出たら、通りを右にずっと歩いた右側。柏市新柏4-10-5。
徒歩およそ14分。
定休日 火曜日
営業時間 11:00〜15:00/17:00〜24:00(土日祭日11:00〜22:00)※LO30分前らしい。
公式HP http://www4.point.ne.jp/~menya-hanagata/


某店を出た後、東武電車に乗って、新柏駅で下車。五月の空は気まぐれの様で、いつのまにか空は水色掛かっていて、陽射しが強い駅周辺。今年の夏は、暑くなりそうなのか。

こちらへ到着して券売機に立ち、塩つけ麺と言うのがあったので、それを選択する事にした。中に入ると店主はおられず、本日二杯目もあって、盛りも大人しく食した。魚介感良く、スープ割りでは豚骨感良く楽しめた。気が付けば完食だった。いや、美味しいつけ麺だった。

しばらくしてから、新柏駅に戻ると、電車が出たばかりなのか、閑散としている駅構内。誰も乗らないエスカレーターが、ゴトゴトと駅通路に響いていた。乾いた風が、ホームから吹き降ろす。初夏の様な、そんなひととき。ベンチで、感慨に耽っていると、東武船橋行きがやって来た。

(2006.05.24)


こちらの梅塩そばに、ちぃ麺が細麺で投下されたらしい。セスナで麺が配送されているかどうかは別にして、しかもそのラーメンは、動物系のスープを入れていないらしい。しかも醤油ラーメンも、ふっ切れたらしい。これは大ニュースだった。朝のNHKニュースのトップで、報道されてもいいくらい(おいおい)。

そんな訳で、爽やかな快晴の風光る水曜日、こちらへ行って見る事にした。東武野田線新柏駅を下車して、ちょっと寄り道してから入店。入り口の券売機で梅塩そば630円に、花形流醤油らぁ麺630円の券も買い、店主と御挨拶。2枚の券を渡して、塩を先にお願いする。程なく到着。

いやいやいや、これは旨い旨い旨い旨い旨い、旨い。粉砕した長ネギがいいし、魚介の風味が裾野を駆け上がり、頂上で旗を持って、どうだ!と言って立っている感じ。大判のチャーシューが動物代表のネームプレートを胸に付けて誇らしげ。麺がまたいい。

ちぃ麺のふくよかな柔肌は、細麺でも変わる事なく、その存在感を際立たせていた。二杯目が待っているものの、気が付けばスープも飲み干し完食。次の花形流醤油らぁ麺を、闘魂流で無かった事を確認してからお願いする。程なく到着。

いやいやいやいや、これも旨い旨い旨い旨い旨い、旨い旨い。粉砕した長ネギがやつぱりいいし、揚ネギがタマネギと言う発想がまたいい。洗練された魚介が旨みをかき集めて、寿司の様にニギリにして、へいっお待ち!ってなもんである。太麺もかなり良い。
スタッフの動きもいい感じ。気が付けば二杯目なるも、スープを残さず完食。ふっ切れている。これは完全無欠にふっ切れていた。次回はつけ麺を、がっつりと行って見たい。いやいや、旨かった。

(2006.05.03)


某店へ行き一服して、ここまで来たんだし、と言う訳で、雨も上がり昨日よりは過ごし易く、麺が細麺に変わった様で行って見る事にした。健康の為にと言うのもあったりする。

雨が上がったとは言え、水たまりを避けながらだったりして、いつもより時間が掛かった感じで到着。専用駐車場には結構車が停まっていた。入り口の券売機で、濃口醤油拉麺600円を選び入店。細麺か、念のため確認。店主がいない。事務仕事で忙しいそうで、会えず残念。程なく到着。

う〜む、あまりにも久々で、悪くは無いがまずまずと言う所であった。ただ麺は低加水気味のなかなかな感じであった。お店を出てかなり歩いてから傘を置き忘れた事に気づいて戻り、かなりな距離を歩いた今日この頃であった。別の所為かも、である。

(2005.06.29)


風香る、季節。 南風そよぐ水曜日。 桜が咲き始めると、ああ春なんだな、と実感出来る。今日も休日だったので、こちらの通り沿いのさくら並木を思い出したのもあって、こちらへ向かう。新鎌ヶ谷駅で、現北総鉄道から、旧北総鉄道電車に乗り換えて新柏駅で下車。

さくら並木の桜は、まだ半分近くが蕾だったものの、満開近い木もあり、子供の時に見た五香のさくら並木を思い出す大きさの桜を眺めつつ、やや汗ばむ程暖かい中こちらの店頭に到着。どこでもありがちな旧千円札交換の後、券売機で特選花形麺780円を選び、店内へ入り店主とご挨拶をして着席。この陽気の所為か、先客もまばら。壁には麺を変えた旨のインフォがあった。程なく到着。

う〜ん、以前よりアッサリ度が増して、それでありながら、もう旨い旨い旨い。旨みのどれもが出しゃばる事の無い、創業うん十年近いお店の様なシフトが良いし、好きになれる。チャーシューも、チャーシュー星人になりきってしまう程(なんじゃそりゃ)。「ウマイウマイ〜、チャーシューニハメガナイ〜」ってな感じである。いや良かった。そして後ろを振り返ると、チャーシュー星人が椅子に座っていた。

酔ったオヤジ客の様に、ネクタイを頭にねじりハチマキをしていた。おおっなんじゃこら、である。いや驚いた。よく見たら宇宙人のデカい人形で、シャレで置いているらしい。さすが店主の事だから、異文化コミニケーションも視野に入れているのだろか(おいおい)。

この際だからと、つけ麺730円も食したが、勿論これも割りスープに至るまで旨かった。無駄な油を取り除き、主張しない程度に、海老油を両方ともに入れているそうで、そのこだわりは半端では無い。よく入店客のご意見ばかり聞いて味の方向性を見失うお話しを聞くケースがあるが、こちらはそうしながらも、進化していくお店と言える。いや、どちらも旨かった。

(2005.04.06)


真夏の太陽が、厳しく照り付けるものの、幾分の乾いた風が吹き、さわやかな水曜日の休日。とは言え、バス停で日陰に入っていても、汗が滲むそんな日である。

桜が終わる頃以来の訪問で、気が付けば今や盛夏。新柏駅からの道程が遠く感じるくらいの炎天下。ちょうど正午くらいに入店する。店内の冷房が体を救ってくれる。

冷水がすでに、御馳走である。券売機で買い間違いがあり、花形麺チャーシュー増しでお願いする。ランチタイムもあるが、もう人気店の雰囲気があり、後続客が続く。周辺はビジネス街でも無いのに、かなり活況を呈している。程なく到着。

わざと薄味にして頂いた様で、余計にコク深く良い旨みが打ち寄せる。麺も絶妙の麺上げで、ムチムチ感がたまらない。炎天下を歩いて来た甲斐があったと思わせてくれる瞬間が生じる。気が付けば、官能の、いや感動の一杯だった。ある意味、官能的と言える。

冷やしつけ麺甘酢醤油風味というのがあったので、マヨチャー追加トッピングでお願いする。何か清涼感が感じるネーミングで良いと思う。そういえば既出のラーメンのネーミングで、店主はへこんでいるらしい。しばらく待って一杯目が体の中で多少落ち着いた頃到着。

太麺が平ちぢれの重厚感あふれる麺でこれまた良かった。つけ汁には氷が入り、独特な甘酢感でやはり良かった。そしてマヨチャーである。こーいうの、好きである。小さいサイコロ状のチャーシューをいい感じのマヨネーズで合えてあり、マヨマヨして良かったのであった。

(2004.07.21)


見上げれば、昨日の強風が運んだのか、積乱雲の様な雲が空を覆い、その合い間から時折り陽が射し、時折り雨が振る水曜日の休日。本八幡で所用を済ませ、船橋に出て東武電車で新柏駅に向かう。

ニュータウンと呼ばれる、街の新旧が車窓に流れて行く。造成地の赤土。木で支えられたプラットホームの屋根。土手に生い茂る草花が揺れる。

新柏に着く頃には晴れ渡り良い天気で、葉桜となった桜の並木通りを歩いて行く。比較的、並木が若く、街の若さを物語っていた。しかし都心に近いベッドタウンとあって、街行く方の年齢層は高い感じであった。

閑静な住宅街のメインストリート。お店に近付く頃、ラーメンショップのお店があり、正午過ぎとあって店内はかなりの盛況。それを横目にしばらく歩くと、充分なパーキングスペースがある、元闘魂ラーメンのこちらのお店があった。

盛況な店内。入り口に券売機があり、店主が厨房の外で案内係をされ、入店する客層を肌で感じる様に券売機の横で接しておられた。挨拶をして世間話しの後に、つけ麺730円のボタンを押し、カウンタ席の右端に腰を下ろす。背中には畳スペースに座卓が二つあった。

厨房には四名近い従業員の方がおられる。落ち着いたら店主を入れ三名で営業するらしい。広々とした店内。どことなくちよだを思い出すスタイルとなっている。程なく到着。

う〜ん、開化楼の太ちぢれ。「空」や「紫匠乃」とまた違う所が面白い。つけ汁は豚骨のトロミ感が増えた感じで、客層を狙って油を残し、こってり感を出したらしい。

闘魂独特のタレが良い風味となっている。そう言えば厨房の器具ごと引っ越しをした様で、年季が入った器具が新店の風情になっておらず、不思議な感覚になる。つけ汁の器が鉄器となって何か企んでるな〜、という感じ。

花形麺600円というのがあり、前の香味ラーメンだそうで、値下げをしているらしい。バランスの違いを確かめたくなり、再度券売機に行きそれと、チャーシュー追加券250円を買い食したが、やはり油感が大変高い仕様になっていて熱々感もあり、こってり全開フルスロットルであった。

挨拶をして、外に出てすぐ近くの喫茶店に入ると、こちらのお店が話題の世間話しが始まっていて、好評の様であった。ただ一つ思ったのはこれだけ油が多いと、油多め少なめの調整が出来るインフォがあった方がウケる気がしたのであった。

何れにしても今日は、店主は殆ど厨房に入らず、案内係をされておられたのであった。ハタから見ていると厨房ジャックされていた様にも見え、厨房をずっとお一人でやっておられた分、人が厨房に沢山いて入り辛かったのか、定かでは無い。落ち着いた頃に再度訪問したい。

(2004.04.28)


喜劇らーめん食べ歩きTOP