らーめん食べ歩き 
 八十八厨房@東京都中央区・茅場町 ※閉店

2005.08 肩のこらない、お洒落さがある。
2005.08 担々麺


アクセス

東京メトロ茅場町駅日本橋寄り改札下車。鉄鋼会館路地裏、中央区日本橋茅場町3‐3‐10光ビル1F。
定休日 日曜・祝日
営業時間 11:00〜14:00/17:00〜23:00


茅場町ビジネス街の、路地を入った所にあるお店で、どこか上海っぽい、今風の中華料理店であった。先日たまたま見つけて、午後八時近くの会社帰りに、寄って見る事にした。

内外装ともお洒落な雰囲気で、高級系とも大衆系とも言えない雰囲気が漂っていた。入ったら、格好つけたお兄さんが、ぶりばりとやっていないか心配な程にお洒落。 

ふと見ると、「家庭中華料理」とあった。その文字を見て少し安心して、入り口で中を覗いていると、厨房の方が出て来て、「サァ、ドゾドゾ」と言う感じで、まさしく家庭的だった。

入店を誘った方も、中におられる方も中国から来られた感じで、中国の方が営業しているお店の様。ビジネス街路地の午後八時近くもあって、広い客スペースに先客はゼロ。

「何呑ミマス?」に、つい反応して、生ビールをオーダー。ま、そんなもんである。落ち着いてからメニューを広げて、担々麺をお願いする。生ビールには、ザーサイの突き出しも付いて、仕事疲れを癒す喉越し。

ふと見ると、ジョッキには「マグナムドライ」のロゴがあり、やつぱり家庭的(意味不明)。

店名についてお聞きすると、末広がりの八の縁起を担いだものだそうで、五月上旬の八十八夜とは関係ないらしい。フランクな会話を、お洒落な雰囲気で楽しめ、お店の方が気負って無い所が良い。ラーメンも程なく到着。

おお、坦々麺にコーンがのって、やつぱり家庭的(そうなのか?)。麺もそんな風情を大切にしたところなのだろか。家庭的とあるのが、すべてを許してしまう、そんなラーメンなのだった。いや、まずまずで良かった。

(2005.08.24)


喜劇らーめん食べ歩きTOP