ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店 東京・西新宿



仕事に就いてから、始めての休日の日。嫁さんが新宿に所用があり、私もまた神田神保町の古書街に出掛けた。昼時に新宿辺りでラーメンにしようと言う事になり、副都心の高層ビルで待ち合わせて、新宿大ガード前の横断歩道を渡って小滝橋通りを歩き行く。

某店の列の様子をさりげなく見つつ、その某店と目と鼻の距離にある、こちらへ予定通りに到着。多少の列でもあるのかな?と思って店頭に立ったが、ランチタイムのいい時間ながら空席があり、いらぬ心配だったようだ。新宿都税事務所交差点の傍で、こちらが営業していた。

店内に入るとお店の方の威勢の良い挨拶があり、右手に券売機がありその前に立つ。私はぶた入りラーメン850円にして、嫁さんはつけ麺800円を選択。さすが二郎とは言え、他の直系店と比較して高額なイメージだが、場所が場所だけに止もう得ない所。

空いた席に腰掛けつつ、つけ麺は麺少なめとお願いする。するとニンニクの確認がこちらはその時点であり、ラーメンだけニンニクをお願いした。野菜や脂の量も、この時点だった感じだが、今回は初めてもあり野菜増しは控えた。先客の方々のラーメンがまだ来ておらず、結構待ちそうな雰囲気。

余談だがラーメン二郎三田本店は、こちらでの世間話しも参考にして判ったが、昭和43年に開業したラーメン店で、何と大阪万博よりも前に開業をしている。平成7年に場所を少しだけ移動しているが、その年に直系店第一号の目黒店がオープンしている。

こちらは七店舗目で平成11年の開業。ちなみに松戸駅前店は十六店舗目で、先月立川にもオープンしたがそちらは二十九店舗目。なお京成大久保店だけは、営業していた建物の関係で閉店に追い込まれ、周辺の建物で再開をする予定が現在暗礁に乗り上げ休業中。

ところでここも二郎特有の、誰一人喋らない静かな店内。その事をすっかり気にも留めず、初めて二郎に入店した嫁さんに、如何にラーメン二郎が良いかを店内で力説。すると静かな店内ゆえに厨房内の方が、「よくご存じですねえ」と来られ思わずアタフタ。

「いやいやネットで見ただけの付け焼刃で、大してよくは知らないんですよ〜」と力説(おいおい)。しばらくすると、先客の方のラーメンと、ほぼ同じ時間に我々のオーダー品も到着。そのラーメンは、まるで塩ラーメンの様なビジュアルだが、かなり旨そうで良い感じ。

それではと口にして行けば、これがもう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い、いや旨い。麺は、二郎特有感がかなり高く、脂感も他店に比較して好きな仕様。二郎肉も同じく良い方向性。ただし味付けなどは、かなりライトな感覚で、二郎にしてはかなり量が少なめ。

とは言うものの嫁さんのつけ麺は、お陰で丁度良い量だったし、私にとってもそれが良いラーメンとなった。気がつけば完食。二郎・嗜好性・値段が錯綜するものの、 ・・・いや、 ズバン!と、良かった。

(左フォト) ぶた入りラーメン/つけ麺 (2008.05.24)


 ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店 (らーめんじろうしんじゅくおたきばしどおりてん)

 住所:東京都新宿区西新宿7-5-5 定休日:無休 営業時間:11:30〜22:30

 アクセス:JR山手線他新宿駅西口下車。大久保方面へ進み新宿大ガード西の交差点を渡り、小滝
       橋通りを進んで行く。そして新宿都税事務所交差点を右折し程ない左側にあり。JR大久保
       駅から歩くと比較的近い。


     
名店が多く並ぶ激戦区の小滝橋通り沿い。 右手に券売機があり券を買ってから着席。 こちらの場合は、最初に全てをコール。 平成11年オープン、二郎七番目の直系店。


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