らーめん食べ歩き 
 玄蔵@東京都北区・東十条※閉店

2006.12 一杯入魂、魂のスープ、らしい。
2006.12 玄菜白湯麺

2006.12 玄流麺

2006.12 置き方で、置いた方が判る麺箱。


アクセス

JR京浜東北線東十条駅南口下車。左手に進み、五叉路を右折して北区保健所を越した左側、北区東十条1-22-6。
定休日 水曜日
営業時間 11:00〜23:00
公式ブログ http://blog.livedoor.jp/ramengen/


このサイトを始めてから落ち着いた頃、末広町にあった「玄」が秋葉原にやって来た。無化調がウリで、背の低いカウンタ席がある、当時は隆盛を極めた店舗の一つ、だった。その「玄」の店主が、ついに再始動するらしい。「玄・第2章」と言う事らしい。「玄」で無く「玄蔵」と言う所に、感じ取れるものがある。
そんな訳で、京浜東北線電車に乗り、東十条駅南口に降り立つ。お店は北区保健所の先にあった。壁が黒く、大きい文字が躍る店頭。そして浅草開化楼さんの麺箱が、大事そうに積まれていた。おお、見上げれば、魂のスープとあり、既におそるべし。 あれ?黒い外観に一条入魂ともあり、がんこ系列の再スタートなのか? ・・・・い、一杯入魂、だった(おいおい)。
ドアを開けると、目の前に店主がおられ、思わず久し振りのご対面で、すぐ御挨拶。来店を喜んで頂き嬉しい限り。券売機で鶏白湯系らしい、玄菜白湯麺880円を選び、カウンタ席中程に着席。程なく到着。
おお、麺は太平打ちで、スープはトロミがある、味わい深いもので、野菜にコンニャクに揚げネギが入り、いやこれはもう、旨い旨い旨い旨い。これで無化調とは、おそるべしだった。麺はもう少し、厚くする予定らしい。隆盛を極めた頃の鮮烈さは無いものの、十二分に美味しいラーメンだった。気が付けば完食。
これはもう一杯入魂と言う訳で(おいおい)、秋葉原時代の玄流塩ラーメンの進化形らしい、玄流ラーメン780円も食した。一転して中細縮れの麺で、やはり揚げネギ油が入ったもの。ニンニクが色濃く効いた、色の濃い塩ラーメン。中振りのチャーシューは、炙っていて、これがかなり旨い。さすが店主みずから手を下しながら、指揮するラーメンだけに、食材や味の配分は絶妙。気が付けば完食。
いや、良かった。
(2006.12.05)


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