らーめん食べ歩き 
 ラーメン玄々@東京都港区・新橋※大久保に移転後、現在「麺くぼ田」として営業中。

2003.07ラーメン


アクセス JR新橋駅烏森口下車。日比谷通りに方面に向かい、手前の赤レンガ通りを左折。しばらく歩いて新橋4丁目東交差点を左折した程無い左側にあった。(港区新橋4-27-7)
定休日 日曜日
営業時間 11:30〜22:00(土祝〜17:00)


ラーメン亭から新橋駅へ戻る途中、見慣れた玄のマークを掲げたお店があった。総本家のチラシのお弟子の店として紹介されていたのを思い出しつい入店。ベテランの言葉が似合う店主に、若い男女の方がおられた。別に背中に、「私がここの店主です」と書いて貼っていた訳では無いが多分そうだと思う。

券売機に気が付かず少し戻ってラーメンの券を買い、テーブル席も二つあったが長いカウンタ席の一番奥の厨房がよく見える席に座る。女性のお店の方に、「よく秋葉原のお店に行っています」と話しを持ちかけ世間話しをする。

その横で店主が真剣な面持ちで湯切りをされて、こだわり度も高そうである。世の中のラーメン店には、名前だけ貰って後はテキトーにやっているお店も少なく無いが、ここは玄の名前に恥じないお店と云う事が判った湯切りであった。程なく到着。

湯(スープ)は先程別のお店で食べたばかりなので繊細な所は判らないが、本家よりあっさり度を高めている様に感じた。しかしその旨みの具合は紛れも無く玄のスープである。また麺が本家よりモチモチとした感じの中細やや縮れ。お聞きするとやはり本家と変えているそうだ。

そんな遠く無い位置関係にある分、若干の仕様の違いがある様だが、無化調を軸とする玄の良い所が十二分に出ているお店と言える。ただチャーシューが小さかったし、総本家とは違う一面があり、指数が変わる所である。止もう得ない所だったりする。

なお余談だがひとつ判ったがある。化調ラーメンを食べても、すぐ後に無化調ラーメンを食べればやはり胃がすっきりすると云う事である。

(2003.07.24)


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