らーめん食べ歩き 
 ラーメン創房玄 秋葉原総本店@東京都千代田区・秋葉原※閉店

2005.06地鶏そば

2005.06塩つけ


アクセス

JR秋葉原駅から中央通りを日本橋方面に向かい、LAOXデジタル館がある交差点を右折して次の交差点の横断歩道を渡って更に進み、程なく右側にあった。
定休日 無休
営業時間 11:00〜21:00(日祭20:00迄)


台風の影響もあってか、昼近くになって小雨が降り出して来た東京。このまま、梅雨に入っても何の不思議も無い今日この頃。そんな日に、である。何と、今日からこちらが、浅草開化楼さんの麺で、営業スタイルを以前の様に戻すと言う情報が舞い込んで来た。

何ですと、である。これは驚いた。これは特に行かねば、である。今日も大手町の所用があったが、それを済ませて、急きょ午後一時頃に駆けつける。

今まで厨房におられた方々が姿を消して、田中店主が黙々と、麺を茹でている姿がガラス越しに見えた。思わずジーン、と感動の嵐。しかも浅草開化楼、と思いつつ店内へ。塩系とつけ系がそうらしい。

先客3人と、空いた店内もあって、店主と御挨拶。感動の再会である。従業員の女性の方が一人おられた。券売機で塩系の地鶏そば780円を選び着席。程なく到着。

おお、絶頂期程でないにせよ、感動のるつぼである。じんわり来る塩スープ。麺は中細ストレートで、これはいい感じ。地鶏の肉やその他の具はまずまず。一枚ついたチャーシューが大絶賛に良かった。気がつけば完食。これは良いぞと、塩つけ680円にして、程なく到着。やつぱり、良かった。

麺は一転して中太薄平ちぢれの一見して多加水系のピロピロしたビジュアルで、口にするとこれがもうメロメロ。そう言えばちょうどあれから一年である。まちがい無く今日から、以前の様になるらしい。いや、旨かった。

(2005.06.10)


雪は夜半に少し降っただけの様で、通勤に影響もなく出社。勤務先近くでメーカーさんの内覧会があり、昼時に行って見終わった後、こちらが近かったのでまた入店する。券売機でチャーシューメン780円を選び、近くのカウンタに着席。

新みそラーメンと言うのがあった。程なく到着。以前の醤油味よりは、美味しく感じる事ができ、その分麺もまた良かった。

(2005.02.25)


大晦日である。数店のお休みを確認しつつ、こちらが開いていたので入店する。今年の夏に、味が変化して驚いたが、冷静に食べればまずまずのお店。

券売機で、とんこつ味噌ラーメンと言うのがあったのでそれにする。なんたって、「おお味噌か」である。つまらないダジャレを思いついた自分に情けなくなったりしながらも、大盛に、チャーシュー券も買って着席。後続客のラーメンが、先に来たので太麺の様。程なく到着。

やっぱりそうだった。具には角煮チャーシューも入り、ボリュウム満点。チャーシュー増しにしなければ良かった。総括的には昭和50年代の味噌ラーメンチェーン系の感じのラーメンで、かなりの濃厚スープだった。

それでも後味感良く、まずまずのラーメンであった。外に出てしばらく経つと、雪が秋葉原の街を包んでいた。やがて平成17年がやって来る。読んで頂いている皆様にとって、良い年に成ります様お祈り申し上げます。

(2004.12.31)


何の気なしに、こちらへ入店する。カレーのセットメニューが始まっていて、それにするかと思ったら、「幻の人気メニュー 本格派醤油ラーメン、玄麺! 830円 限定」、とあり、こ、これは・・・・、と半信半疑でチャーシュー追加と共にボタンを押す(おいおい)。店内はランチタイムとあって盛況。程なく到着。

これが、そのスープはかなり忠実で嬉しい感じ。昔程では無かったが、かなり美味しく頂けた。さすが本格派醤油ラーメンと言える。う〜む、シナチク以外は、とっても良かった。

(2004.12.19)


前回来た時に、気になった、豚骨醤油を食べてみるかと、チャーシュー増しで券売機の券を買い着席する。しばらくして後続の方が、新札を券売機に入れてしまった様で、防犯ブザーが店内にけたたましく鳴り響いた。そう言えば結構千円札など対応した券売機がラーメン店にもあり、対応にせまられそう。

とりあえず貼り紙でもしておくしかなさそう。程なく到着する。期待していなかったが、結構良かったというのが率直な感想。

紅ショウガがなぜか入っているものの、新生・玄の中では豚骨している分良かった。麺は平ちぢれで、キクラゲも入っていた。すごい良い訳では無いが、決して悪くは無かったと言った所だった。

(2004.11.07)


(2004.10.22)〜 【記事お休み】


そう言えば醤油味は、他に超こだわりというのが別にあったなと行くと、醤油は全て超こだわりだった。それの大盛にして券売機で買い座ると午後二時に近いのもあって、たまたまなのか私ひとり。以前の玄なら、有りえなかった気がする。程なく到着。

この前食べた醤油と大差無い雰囲気と味だった。ラーメン専門店のラーメンとしては、標準よりやや上の様な感じだが、今日はやや塩気の強いものであったのだった。時間帯? そう言えば、みそ味もある。

(2004.09.09)


猛暑の夏が終わった感のある日曜日。エアコンディショナーの設定温度と、にらみ合いと言う事も、なくなりそうな、涼しささえ感じる日曜日。またこちらのチャーシューが食べたくなり、特製チャーシュー麺大盛を食した。

そう言えばシナチクが全然違う。以前は乾燥物を水に戻した仕様だった。店主は研究に没頭されているのかおられなかったのだった。

麺はそんな悪くは無い感じ。スープは、・・・。スープは? ハタと思う。無化調か否か。感じない。でも、判らない。絶対と言う事は無く、何故かそれで混乱するのだった。

聞くのも変だし、聞いて判ったからどうと言う事もないので、食べ終わって普通にお店を出るのだった。その価値観がどこまで、不変で普遍に続くのか、それは誰も判らない。

(2004.08.22)


つけ麺がいいらしい。掲示板にもサイトご訪問者がお書き込み頂き、ただ「人それぞれ」の言葉に、「う〜む、たすかに」と、うなる。土曜日午後一時前でも、民族大移動の時期だけに人もまばら。券売機で、塩つけに大盛にチャーシューの券を買い、入り口付近に着席。程なく到着。

私は普段家電販売営業に携わっているが、お客さんに条件や予算をお聞きする事もしばしば。湯水の様に使えるお金では無いから、大抵の場合は或る程度、妥協して買い物されるケースも多いし、自分でもそうと言える。

そういう意味で、与えられた条件の中で、本当に美味しいつけ麺であった。回りくどい事もある。麺は太平打ちで、たすかに良かった。

(2004.08.07)


玄は全てにおいてリニューアルした。様な、気がする。と、言う訳でまた入店する。よく奥におられた、ベテランの方がおられない。瓦版は今日も無い。券売機で、玄流塩大盛に、チャーシュー追加の券を買い入口近くの席に着席する。程なく到着。

油感がかなり改善されており、以前の冴えは無いものの、採算に合った美味しいラーメンとなっている感じ。麺もむっちりした感覚を作って、大変良い感じにシフトして良かった。んで、チャーシューが進化した感じで嬉しい。やつぱり店主は偉大な店主であった。と、思う。

(2004.07.31)


一度凄い良いスープを作ってしまうと、それを維持する方が大変で、その心労は計り知れず、経費的な面でも影響は大きいと思う。単なる推測だし、憶測に過ぎない。それ程に少し前のラーメンには冴えがあったと思う。もちろん、今のラーメンも同じ店主の作るラーメンだから悪くはない。

無理をせず、頑張って欲しいと思う。また、サイトはしばらくやらないのか、そんな感じである。瓦版は今日も無く、薀蓄を排除する方向性にシフトしているのかも知れない。

今日は醤油で行こうと店頭に立つと、プチ行列が出来ていた。しかし回転が良く、すぐそれは無くなるが、後続はひっきりなし。券売機で特製チャーシュー大盛の券を買い着席。

店先には本日の特選素材とあり、焼きあごと、薩摩軍鶏の文字があったが某番組の様で、手に入れに行った時の様子がビデオで流れている・・・訳が無い。店内には、水にもこだわった旨のインフォ。程なく到着。

やはりスープは以前に較べると、ある意味マイルド。今日の麺の食感がやたら良かったが麺自体にややムラあり。チャーシューは元のチャーシューと何ら変わらない良い感じに戻っていた。スープの油感も良い方だった。

(2004.07.23)


かなりの間の臨時休業があったが、ついに新・ラーメン創房玄本店がベールを脱いだ。昨日夕方、店頭に立つと、一枚の張り紙があった。    ― こだわりとは何か、見つめなおしました。 ― そんな言葉があった。何が変わったのか?それが気になり、早速本日昼過ぎに入店する。

まず目に入ったのが、玉藻製麺の麺箱。閉店した蒼龍で見た麺箱である。中に入ると麺茹で用のずん胴を隠すついたてがあったり、壁紙等を張り替えした感じ。店主が以前より、やつれた感じがする。券売機のメニューボタンが極端に減っていた。

その少ないメニューから、塩ラーメン大盛と追加トッピングでチャーシューを選ぶ。一時は閉店を覚悟していただけに嬉しさひとしおで着席。原価率の高さが裏目に出たかと、心配していただけに良かった。亀有で食したフランチャイズ店の塩ラーメン。それが頭から離れなかった。程なく到着。

う〜む、似ている。以前の塩はやめたのか、フランチャイズの塩への答えなのか、定かでは無いがそのラーメンは亀有店の塩ラーメンに似ていたのだった。

何れにしても、以前の玄の油感ではなかった。食べ終わる頃、店主に笑顔で、「公式サイトど〜したんですか〜?」とお聞きすると、笑顔で、「いや、リニューアル中で・・・」との事だった。いつもあった店先の瓦版は無いし、今回の営業戦略すべてが、本稼働していないのかも知れない。ど〜なんだろう?様子を見たい。

(2004.07.17)

 −−−−−−−−−−−−−−−−−長期臨時休業あり−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

つけ麺は、夏と冬どちらが良いかと言えば、むしろ冬の方が良いと言える。同じ条件だと夏の時期の方が比較的、コシが弱くなるからで、作り手にとっては既に大変な時期に差し掛かっているらしい。

つけ麺と言うと、一般的には夏場のイメージが強く、冬場にメニューから外すお店もあるくらいだが、年間メニューで出すお店だと、そんな事が判って来ると思う。そこはそれで、各店とも目に見えない、苦労をされている事を考えると、夏場のつけ麺も美味しく見えると思う。

今日はこちらで、塩つけにチャーシューと大盛券を買い、それを意識して食したが、そんな事を微塵も気にさせない程に良かった。チャーシューも、量も、やつぱり良い。普段こちらに来ると、その一番難しい麺茹でも、先頭に立って店主が行っておられ、本当にスーパー店主と申し上げたい。

(2004.06.04)


梅雨が近い空は、多少霞んでいるものの良い天気で、通勤バスに陽が注いでいる土曜日。上窓部が開いていて、爽やかな五月の風が車内に入り込み、吊り広告を揺らしていた。バスを降りる人々は思い思いに、そこから離れて行く。陽は時を刻み、人は道を刻む。今年も既に、中盤となった。

接客をしていて、「近くに旨いラーメン屋ある?」と聞かれれば、一番口にするのがこちらである。ブレも殆ど無いし、万人に受け入れ易い傾向だからで、戻って来てお礼を言って来る方がおられる程である。

そんなお店にまた入店して、塩ラーメン大盛にチャーシュー追加トッピングで食した。今日の麺は細ストレートで、それ程に多加水感が無いものの、絶妙の舌触りが良く、最後までへたれない良い麺であった。

帰り掛け、店頭にある瓦版を手に取るのが常だが、それを読んで気がついたが、公式サイトが大幅リニューアルされているらしく、帰ってから開くと、かなり良くなっていた。そして先日訪問した「ヨシベー」の店主がこちらで修行されたのを知ったのであった。ただ、相変わらず日記は読めないのであった。

(2004.05.08)


(2004.03.20)〜あたり券で餃子も食べ、いつもの旨い特製チャーシュー麺であった。以上。


そもそも以前、こだわらない頃はラーメン自体食べれば、どこでもそう大きくは変わらない食べ物でどこでも美味しく感じたものである。その頃はかん水って何?どれの事?って世界だったものだ。

ラーメンには無くてはならないものであると同時に、時にはやっかいもの扱いされる、ある意味大変摩訶不思議な食品と言える。そんなかん水にこだわったお店がこちらである。

今日は特製チャーシュー麺に、大盛の券を買い足し着席。こちらのカウンタ席は低く食べ易さも考慮して嬉しい。ふとお店の方が来られ、「只今キャンペーン中でクジをどうぞ」との事。

キャンペーンガールもおられず、何のキャンペーンかも判らなかったが、手を差し出した箱に入れ一枚の紙切れを取り上げて渡す。「おめでとうございます、世界一周旅行が当たりました」とは言われず、「六等、ビール券で〜す」であった。「あ、ビールだとちょっと・・・」と言うと、「じゃ、餃子券をどうぞ」と嬉しいご配慮を頂いた。

程なく到着した特製チャーシュー麺大盛は、湯・麺・具がこれ以上は無いという融合感を持ち合わせ、個々にバランスの高いもので、食べ歩きした頃に較べれば、多少かも知れないがその良さがまた判って来たのかも知れない。立ち止まらず、常に歩き続けるその精神は、賞賛に値すると申し上げるしか他無い。

所で本日は自分が生まれた年に入社された大先輩の送別会があり、その出席者の高さに人徳の厚みを知り、高原の駅よさようなら、色々あったけどそれが良い思い出に変わる瞬間を知らされた送別会であった。

(2004.02.29)


それにしても昨日の大火事は凄い騒ぎであった。何機ものヘリの音が上空から聞こえ、サイレンが電気街に鳴り響いた。火の元には充分注意したい。

今日は祝日とあって遠出できず、こちらで前回と同じ、チャーシュー塩つけ大盛を食す。やっぱり良い。麺は比較的細い平打ち仕様でコシを強く出したもの。酸味も辛味も無いタイプで今日も味わい深かった。

(2004.02.11)


ここ数日、風が強い。爆弾低気圧という低気圧の影響らしい。先日、かん水の話題でこちらのお店のサイトを紹介したが、日本一素材にこだわるラーメン店と言っても過言では無い。

本当の天然かん水のお店である。券売機で「塩つけ」が目に止まり、チャーシューに大盛で合計980円。相変わらず盛況。店主が麺担当でよくおられ今日も湯切りの所だった。程なく到着。

麺は良い盛り加減で中太平ちぢれで、やや黄色見のなかなかの麺。つけスープも上品な鶏油を感じる絶妙の味で醤油色。かなり良い地鶏の鶏油であろうか。鶏油というくくりで呼ぶには惜しい位に旨みが凝縮されていた。チャーシューもやっぱり大絶賛に良い。

菜の次に良いと言える。その次はかっぱ@本八幡である。気が付けば完食の感動の一杯であった。店主と目が合い、お辞儀をしてお店を出る。ふと脳裏で、なぜか松山千春さんが「長い夜」を熱唱している姿が目に浮かんだ。今度のカラオケの時はこれである。北海道である。足寄である。青春である。

(2004.01.14)


暖冬とは言い乍らも、クリスマスは終わり、冬椿を見かける様になり、自分はと言えば年賀状に手を付け始める。平成16年もあと少しである。小学校の高学年頃から始めた年賀状書き。

向こうからの年賀状も、ずっと大事に保管している。小学校と言えば今でもよく覚えている一つに、社会見学で行った野田市の醤油工場がある。

オートメーション化された機械から、ビンに詰め込まれた、沢山の醤油が目の前を通過していた。物心ついた頃にそんなものを見ると、世の中にはこんなに沢山の醤油が存在していたという事に驚嘆するしか無かった。

何故そんな事を急に思い出したかと言えば久々、村上春樹さんの「日出る国の工場」を手に取った所為だったりする。

そんな訳で今日は醤油ラーメンを食す事にした。と言う訳でこちらに入店して、玄麺にチャーシューを追加で食す。奥出雲の二年物井上古式醤油と、三年物の丸中純正醤油をブレンドした醤油スープはもはや醤油スープの域を超えた醤油スープ。

これに全粒粉のさらに進化した感のある蕎麦にも似ていながら、店主の絶妙の茹で加減でまさに至高感極まる麺であった。

チャーシューが初めからスープに被って暖かく、スープの熱さも程よくやや脂が抜けた感じだったが、あぶった感じで良かった。総括的には湯と麺が、江戸の華の如く、お互いが主張している旨いラーメンであった。

(2003.12.26)


(2003.12.07)〜記事お休み


雲が流れる様に、時が刻まれると共に、季節は冬に向かっている事を感じる肌寒さ。ところで最近、新野菜が話題になっているがラーメンの具材になっても面白いと思う。ハナッコリー然り、ヤーコン然りである。最近見る具材と言えば、水菜、菊の花といった所。

シナチクを入れないのが珍しがられる昨今であれば遠い先かも知れないが、ニューカマーが台頭している話しを聞くと期待も高まるという所。

さてこちらで、お得セットが始まったと知り来てみた。店先のチラシを手に取ると「玄流自然食セット」とあり、これの様だ。券売機に向かうと、メニューが豊富過ぎてどこにあるか判らない。無い?様だ。「玄流地鶏そば」980円というのも始まっていたので、それと大盛の券と共に買い、券売機近くのカウンタ席に座る。

振り返り、券売機のボタンとにらめっこ。笑うと負けよ、である。あった、Aセットとあり、780円と金額が同じなのでこれの様である。いつも新企画商品はこんな感じで、「おいおい」である。券売機のボタンを図にしたポスターでも用意して欲しい位である。程なく到着する。

比内鳥に名古屋コーチン、薩摩軍鶏と蔵王地鶏、地鶏オンパレードのラーメンで周囲のライバル店の対抗措置といった所か。そのスープはさすが玄と言える複雑多面的な鶏の自然な旨みが大津波の様に押し寄せる。ゴゴゴゴー、ザッパーンである。東映の映画である。

鶏チャーシューも旨みが凝縮されて良いし、青菜を炒めたものが入ってシャクシャクした食感が良かった。玄流自然食セットはインフォを読むとお得セットとは主旨が違う様である。後は券売機システムだけというお店もそう無いと思う。牛丼の松屋はその辺素晴らしく一目で判る。

(2003.11.23)


ペンシルバニアのアーミッシュに住んでいる方々は、私が普段販売している電気製品や、自動車と無縁の生活しているそうである。

そんな人達が育てた豚さんだから、ちょっと訳が違う自然の豚さんである。そんな肉を使ったチャーシューがたっぷり入ったあっさり醤油のチャーシュー麺を食す。いや旨い。本当に旨い。旨い時にその理由が判るのは些細でも嬉しい。

(2003.10.19)


しつこいかも知れないが、白湯と言えば白濁豚骨である。それが期間限定で10月6日までやっているらしい。通常は坦々麺でなんと500円のお手軽価格でバリュー感も高い。と、先日はここまでは良かった。

しかし、今日は先日付記した万全の策で、ナチュラルな白濁豚骨が到着する。間違いで出来た白濁豚骨。最近これにはまっている感もある今日この頃。

湯(スープ)は行徳のにゃがにゃが亭を思わせるあっさり関東白濁豚骨。勿論ゴマが出る事は無い。これ以上を望む事は無い。それが玄独特にあしらわれ、もう感動の一杯である。トンコツ臭も嫌みのないクリアな仕様。当然、濃厚辛口豚骨で嬉しい。

これが無いとは思うがレギュラーになったら、じゃんがら危うしは言い過ぎ。でも500円の価格はお試し価格?それとも天下一に対抗した措置?といった所。青菜のシャクシャクした食感が玄らしい。ブラボーな一杯を堪能した。いや、ハッピー。ハッピーと言えばあんこう。

(2003.10.03)


気になる気になる、と連日入店する。白湯と言えば白濁豚骨である。それが期間限定で10月6日までやっているらしい。

通常は坦々麺で、なんと500円のお手軽価格でバリュー感も高い。辛いのが苦手な方にはとんこつらーめんでお出ししますとあったので、券売機で特別とあるボタンを押して券を渡す際に、「白濁豚骨でお願いします」とお願いする。ゴマやラー油が邪魔で玄本来の白濁豚骨スープが飲んで見たかった訳である。程なく到着。

来たのはなんと、白濁ではあるが玄流坦々麺がやって来た。「あの、白濁豚骨・・・」と申し上げると、「え?これがそうですけど?」と来た。止むを得ないのでこれも後で食べて見たかったので受け入れる。

言い方が悪かった様で、次回チラシでも見せながらコレが食べたいと言うしかなさそうである。やっぱりゴマとラー油で白濁豚骨は扉が開いた隣りの部屋にいる感じ。勿論それは感じるが特にゴマ成分がかなり前に来てが判り辛い。

ラー油の辛みが無いのを頼んだらゴマラーメンで無い事を祈りたい。総括的にはとっても旨い坦々麺であった。

でもどんぶりにスープを注ぐ際、何気なく見るとその色は加藤茶濁していた。ふと、隣りの人を見ると加藤茶さんがいらして、「はぁ、ビバノンノン。キャッシュワン!たまにはババンと」と言っていた(言わないし、いるわけが無い)。

(2003.09.28)


気が付けばこちらも久々。丁度二ヶ月ぶりだったりする。塩が食びたいと入店し、塩チャーシュー大盛で食す。いつもながらじんわり来る旨さである。勿論、やんわりでも、空手の板割りでも無い、じんわりである。チャーシューがさらに旨くなった感じ。

しっかり食感系で程良い柔らかさ。お店を出て、かわら版を取ったら白湯とんこつが始まっていた。

(2003.09.27)


ふとこちらへ入店。塩チャーシュー大盛分の券を買い着席する。程なく到着。ややネギ油が多くやや塩気が増えた感じで、店主が少々お疲れ気味なのかも知れない。基本はいつもと変わらない旨いラーメンではある。大盛りの量もまずまずで、完食してお店を出る。

外にある玄の新聞を取って読んで見ると、お弟子の店が二店舗のみとなって、他は「卒業」と云う事になっていた。そしてさらにお弟子を無化調の谷に突き落としてはいけないと云った具合の事が書いてあった。

某店も卒業した様で、それは良かった所である。鉄腕アトムも今年生まれた事だし、これで化学の子は師匠に認められた所か。

ところで話しは変わるが、夜はROCKYさんの宴会に駆け付ける。あの方もいらっしゃれば、この方もいらっしゃったりする。一次会は終わり間際だったりするが、カラオケでは参加された皆さんの歌に聞き惚れつつ、自分も予約した歌を熱唱したりする。

カラオケは自分が歌いたい歌を歌えば良いと云う言葉に助けられつつだったりする。今年はやっぱり阪神タイガースとかそんな話しに終始しつつも、楽しいひとときであった。

(2003.07.27)


日曜日、晴れ。こちらのお店の屋台が出ていると受けて何度か足を運んだが、一度もお目にかかれなかったりするのであった。

仕様が無いので今日はこちらに入店。こちらではチラシ新聞が月刊で発行されていて、屋台の件もそれに掲載されていたのだが、今月号には屋台の記事が消えていた。そのかわりにスープが24時間体制になった記事があった。

チャーシュー麺と大盛券を買い食した。湯(スープ)は以前より透明感のある感覚で瑞々しさが増した感じ。チャーシューに多少だが旨みの斑があり、逆にこれが目立ってしまった所。それ程スープが良かったりする。

(2003.06.08)


はっきり言って私はチャーシューにうるさい。気がつかなかった方もおられるかも知れないのでこの際だから云っておく。煮豚にもなるが今日はまとも、いやそれ以上のが食したくなり定評も高いこちらへ入店。

黒胡麻麺の玄流薬膳・塩と云うのがあり、コードネームが「玄96」と言うらしい。お米の「農林○号」見たいなものだろうか。黒胡麻麺は何度か食べており東京家政大学と共同開発したらしい。その清湯バージョンらしい。

それと例によってチャーシューのボタンを押し、多少空いていたので自由に奥の空いた席に座る。お店によっては空いていてもここに座らなきゃ駄目的な所があるが、気持ちは判るが程々にして欲しいものである。

それが無いのもここの良い点の一つに思う。厨房に目を向けるとチャーシューを切り置きせず注文に応じて切っている。特にベテランの方の掛け声は胴に入って格好良い。程なく到着。

具に見慣れ無いものが乗っていたのでお聞きするとユリの花だそうでオレンジ色でビジュアル的に良く、濃い味付けをせずスープを軽く吸って美味しい。スープもさる事ながら麺に黒胡麻が入って多少プツプツ感はあるもののコシ良く旨い。そしてやっぱりの極上のチャーシュー。噛むと肉汁が溢れ申し分無い旨さ。

帰りにチラシを見たらLAOXアソビットシティ横で屋台ラーメンを最近始めたそうで、近々新開発の玄流とんこつラーメンをそこで出すらしい。それは全然知らなかった。

(2003.05.25)


(2003.05.09)〜記事お休み


世間ではゴールデンウィーク最終日。今日も初夏を思わせる照り返し。つけ麺シリーズと云う事でこちらに入店。醤油・塩・味噌の中から塩つけ麺の券を券売機で買い、併せて麺大盛りとチャーシュー追加の券も買い、カウンタ席に座り、丁度スキンヘッドの店主がいらしたので券をお渡しする。

いつも思うのは、ラーメン発見伝に登場する藤本クンのライバルである芹沢サンはこちらの店主がモデルではと思うのは私だけ?黙っているとこわそうだが、「ありがとうございました〜」の一声がとてもラブリーだったりする。よく茹でられた麺を冷たい水でよく締めて水をよく切ると、まもなく出来上がり、つけ麺が到着。

麺にはザルの様にノリがパラッ程度に掛かっていた。つけスープはこちら特有の塩タレが濃厚に入って少し飲んでみたが複雑な旨みが絡みあっていた。酸味やトロミ等は無いシンプルな仕様。

麺をつけてすすると、それは旨かった。麺が無くなり、だしスープをお願いして飲んだが、今度はだしスープの旨みが加わり、二度違う美味しさを堪能出来た。ラーメンは今更取り上げる事でも無いが、麺、タレ、スープ、具によって成り立っている。

それを最良の状態で食べさせてくれるのが、つけ麺だと云う事をこちらのお店で改めて教えて貰った一杯だった。

(2003.05.05)


桜の木に新緑の葉が芽生え、つつじの花がほころび始めた今日この頃。幾分蒸し暑い。あいにくの曇天。天丼。やっぱりラーメンだなと云う事でこちらへ入店。店内にいくばくの列が出来ていたがすぐに座れた。券売機で買った味玉らーめんの券と先日当たった餃子の券をあらかじめ渡してあるので程なくして到着する。

ダブルスープの判り易い旨みが来て醤油のコクが同時に来る感じが良い。麺も相変わらず良い。餃子が普通だった。タダで食べさせて貰ってズズしいヤツである。

(2003.04.24)


坦々麺。正統派坦々麺と言えば、ゴマのペースト状のものをスープに溶かしこみ、ラー油で辛みを加えたもの。こちらのチャーシューが食べたくなり、確か坦々麺があった様な無かった様なと云う感じでお店へ向かう。

すると店頭では10周年記念という事らしく、記念くじ引き大会が開催されていた。当選品はラーメン券や追加トッピング券等と大変フレンドリーな景品であった。こだわりラーメン店で10周年とは偉業で、良い意味で10執念と言った所である。

券売機で坦々麺を探すと何と限定ラーメンとしてあった。券を買い、カウンタに置き着席。しばらくして来た坦々麺は、店主自らの麺茹でのラーメンであった。

湯(スープ)は玄らしい旨さで、ラー油の辛みと、ゴマの甘みが混然一体となっていて良かった。チャーシューは煮込み時間が増えたのかそんな感じで柔らかさがワンランクアップしていた。

完食して外に出るとくじ引きが待っていて「これだ」と心の中で叫んだ小さな紙切れを引き上げる。餃子五個が当たった。玄秋葉原総本家様、10周年おめでとうございます。と申し上げたい。末広町から移転して行ける機会が増え本当に良かった。ところで麺が、かなり柔らかく旨かったがそれは何故?

(2003.04.15)


(2003.03.22)〜記事お休み  (2003.03.10)〜記事お休み  (2003.02.09)〜記事お休み


一昨日の夜から体調を崩し、昨日は会社を休み、自宅で寝倒したがまだ本調子では無い。新規開拓は断念していつもの体に良さそうなこちらへ入店。チャーシュー麺の券を買いカウンタに置き着席。程なく来たラーメンはいつものラーメンだが病み上がりなので、やはりいつもと違う面持ち。

しかし面白いのは既知感と言えば良いのか判らないが、以前健康な時に味わった感覚が手伝って思った程スープが薄い感じがしない。多少体調が戻ったのもあるだろうが、少なからずそうした感覚というのが存在する事に気付かされた。

そう言えば常連さんの多いお店で、お客さんによって味の濃さを変えている店主がおられるというのを聞いた事がある。飲食店の店主って大変なんだなぁと思った今日この頃だったりする。よく考えてみれば自分の営業にも通じるものがあると身につまされたりする。

(2003.01.12)


今日は玄の塩で行こう!という事で入店。トリプルブレンド方式でまた違った塩らーめんと云った感じで確かにこちらの方が旨く感じる事が出来る。焦がしたネギが特徴のらーめんで、しらがねぎが更にのる。

(2002.12.03)


そう言えばここのお店にはカン水を感じにくい麺がある。黒胡麻が練り込んでいる黒麺である。ゴマの効果なのか定かでは無いがカン水を感じにくい麺で、この「にくい」ところがにくい。というわけで今日は玄流薬膳とんこつにチャーシューの券を買いカウンタに置き着席。程なくらーめんが到着。

最近全てのラーメンで始めたトリプルブレンド方式に加え、今日のラーメンにはお弟子のお店蒼龍のようなマー油が少々入ってこれがとっても旨かった。この前、こま切れしたチャーシューを紹介したがあの時だけだったが、この少々のマー油は絶対に旨いのでこのままにして欲しいものである。チャーシューが若干進化した感じ?

(2002.11.25)


某ラーメン本でお店と玄麺の紹介をしていたのでまた訪れる。ちなみに○神氏のだったりする。AとかBとかやたら書いてあったりする。オーガニック(化学肥料を使用しない有機栽培)小麦の全粒紛に、インカの母なる穀物と言われている日本ではアワのようなものを加え、山芋でつないでいる麺を使用しているそうだ。

湯(スープ)は最近全ての同店のらーめんに導入しているトリプルブレンド方式を採用しているそうで焦がしネギとあいまって大変旨い。チャーシューも最近定着した感があり大変旨い。

それに対し麺はビジュアルは良いのだが、味はモンゴル産天然結晶かん水を使用しているそうだが、国内の合成かん水とそう変わらない気がするのは私だけかも知れない。しかし健康面では、かなり違うのか。

(2002.11.16)


チャーシューが変わった。基本は一緒だが厚めプリプリの旨いのに加えてこま切れしたチャーシューが多めに更にのり「これが玄だ!」と誇らしげなそして秀逸なチャーシューである。無化調を意識させない自然に美味しいスープとあいまって良い。

黒胡麻が練り込んだ時は大変良かった麺だが、このらーめんに入っている麺は許せる範囲のカン水量だが、これは食べる側の問題であって気になる時は嗅がなければ良い事ではないかと感じる。毎日食べていない頃は気にならなかったカン水がやけに気になる今日この頃。

気にすれば気になるし、気にしなければ気にしない、たまに電車の中でオバサン同志がいない他人の悪口のようなものかも知れない。

(2002.11.11)


昨日食した限定。しばらく続くかも知れないし、すぐやめてしまうか判らない。といわけでカメラに納めたいし、また食べたい。程なくらーめん到着。スープが絶妙。ここのお店の流れが集約されている。麺は黒胡麻が練り込んでいるそうで黒く面白いビジュアル。

しかし具のチャーシューが昨日の美味しさはどこに行ってしまったの?と誰かの胸ぐらを掴みたくなる。プリプリ感が無い。良い素材ほど日持ちしないのか、管理の問題なのか定かでは無い。ともあれ嫌味で無く、生産者を特定して常に挑戦を続ける店主は素晴らしい店主と言える。

(2002.10.27)


ラーメンに留まらず、今日本人が食べるものは本当に安全かと思う。それは個々の販売店や料理店の良識と見識があれば安全であるが、後手になっている場合があり、単に政府が悪いという問題では無いと思う。そんな事を思った時、このお店を訪れる事にした。

単なる無化調店では無く、安全な食材を美味しく食べさせてくれるお店だと感じさせてくれるアピールがある。多少チャーシューが不安定だが…。

さて今日は「何にすべ」とお店に入ると、券売機に「玄流薬膳とんこつらーめん(特別)」のボタンが…。迷わずそれを押し、ついでにチャーシューと味玉のボタンも。程なくらーめんが到着。う〜ん、デジカメを持って来なかった。今日は気軽に食べるつもりで来たのだった。

そのらーめんはまさしく玄流。白濁のスープという事は無く、やや茶色でやや軽く濁っているがこれぞ東京豚骨と呼びたくなるスープである。麺はこんにゃくを麺にしたいうビジュアルだが勿論そんな事は無く、中細ストレートで絶妙な素晴らしい味。今日のチャーシューも肉厚プリプリのこちらで食べた中では最高傑作。

そして何より安全で美味しいという事自体がごちそうである。

(2002.10.26)


最近野菜不足がちなのでめんめん全部入りを券売機で購入してお店の方に券を渡す。程なくらーめん到着。チャーシュー・しらがねぎ・白菜・シナチク・味玉半分等がのる。

(2002.08.19)


超自然派ラーメンというふれこみがあるGEN21を大盛で食べた。湯(スープ)はオーソドックスな味付けの中にキラリと光るコクを感じる事が出来る。

光ると言ってもアニメの「中華一番」みたいに料理が光る事はない(おいおい)。麺はむつみ屋で食べた春豊小麦粉らしく多加水手揉み熟成にしているとの事。

コシは弱かったが香り良く多少のモチモチ感があった。具は青菜とシナチクにチャーシュー。チャーシューは切った場所が良かったのか、進化したのか、今回大変美味しかった。絶妙の食感と味つけだった。

(2002.08.04)


いつも厨房の中に5人ぐらいいるお店。スタンダードな味を無化調で出す正統派なお店。勿論、玄特有のかくし味がラーメン全体の味を引き締めている。チャーシュー麺が780円とお得で、そのチャーシューも手抜きせずしっかりと作っている。

以前、玄菜麺を食べた時があったがみそベースの醤油味といった感じで揚げたレンコンや山菜など完食後、辛みが残る。

何れの場合も味玉はカタ茹でで残念。しかし味で奇をてらわないスタイルがこのお店にはあって、大変良いと思う。ただ加えて言わせて貰うと、このお店の一部のラーメンの名前はその味と比較して背伸びをしている所があると思う。

(2002.08.01)


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