らーめん食べ歩き 
 えびす@千葉県市川市・市川真間 ※2009年5月閉店

2005.11思わず蛭子能収さんを思い出した。
2005.11チャーシューメン


アクセス 京成電鉄本線市川真間駅下車。真間小学校隣り、市川市須和田2-14-3。
定休日 未確認
営業時間 11:30〜15:00/17:00〜20:00


芙蓉亭に着く前に、実はこちらを見つけていた。見ると、暖簾が掛けられない営業開始前。タバコを店頭で販売しているラーメン店で、真間川の橋のたもとにあった。店名の看板上に、「自家製手打ち」とある。そんなもんだから、真間ちもとを出た後、午後一時過ぎに、また真間小学校の方まで戻る。

先客ゼロの店内に入る。初老の店主と奥さんで営業している感じだった。「自家製手打ち」を確認すると、今は製麺機が壊れてしまったのか、製麺所から仕入れているらしい。もう25年近くこちらで営業しているそうで、チャーシューが自家製と教えて貰ってから、チャーシューメン750円をお願いする。薄汚れた壁のメニューを見ると、様々な食堂メニューが並んでいた。程なく到着。

へー、青海苔が沢山入っている、だった。そして骨から滲み出た様な、多めの油も浮いていた。それでも飲むと、結構なあっさり醤油スープで、豚骨鶏ガラを使っているらしい。そんな真面目な、昭和50年代ラーメンだった。チャーシューも、さすが自家製と言うもので、肉厚大きめでかなり良かった。気が付けば完食。

油感も良いが、一風変わったラーメンとして楽しめ、ある意味新鮮な風を感じる事が出来た。ただ、タコ焼きを食べた時の様に、歯に青海苔がついてないか、気になるラーメンなのだった。精算して外に出る。その昔、下総の国があった頃は、言わば今の大手町見たいな地とは、誰も想像出来ない市内の普通の住宅地だった。何気なく見た、真間川の水面が、午後の陽射しできらめいていた。

(2005.11.03)


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