らーめん食べ歩き 
 大宣@東京都墨田区・両国

2005.03この張り紙に見惚れてしまった。
2005.03中華もり大盛+チャーシュー3枚


アクセス JR総武線両国駅下車。清澄通りを左折して、しばらく歩いた右側。徒歩5分、墨田区亀沢1-8-6。
定休日 日曜日
営業時間 10:30〜21:30


JR両国駅で下車して、清澄通りを左折してしばらく歩いた所に、こちらのお店がある。ぱっと見、大衆的な中華料理店だが昨夜前を通ると、「中華もり」と言う文字に、麺四玉までの案内の張り紙を見つけ、気になる所となった。よく見れば、「中華料理」と言う冠は無く、あるのは「中華そば」の冠だった。

随分と今までラーメンを食べ歩く前は、中華料理店のラーメンを食べたものだった事を思いだし、某店を出て一服した後、こちらに入って見る事にした。

一服したテーブル席があるのにカウンタ席に案内を受けた喫茶店の店主に、こちらの事をお聞きすると、「ラーメンは人によって良さが違うから、どうと言われても判らないねぇ」なんてお言葉が余計に駆り立てられるのだった。

中に入ると、やはり大衆的な中華料理店の風情の店内。一番手前の袋小路の席に腰を下ろす。店名は、だいせんと読む、広告代理店見たいな名前。一応メニューに目を通してから、中華もり大盛1.5玉590円に、チャーシュー3枚100円と言うのがあったのでそれもお願いする。

ちなみに6枚だと200円のチャーシュー。見ると大きなズンドウに様々な食材が入っていて、ラーメンの注文を受けると、そこからスープを小鍋に移し、野菜を入れて火を通していた。程なく到着。

麺はかなり太い平ちぢれで、口にするとフカフカした独特な食感。つけ汁は、いかにもの中華醤油ダレに、お酢を入れたもの。でもこれがどうしてどうしてと言う美味しさ。酸味感良く、なかなかのつけ麺感が楽しめた。チャーシューも良かったし、つけ汁の中にはサイコロ状のチャーシューも入っていた。

割りスープもやって来て、「流儀はありませんから」とさりげなく来るのは、さすが両国と言う感じであった。酸味がかなりあるのに、全て飲み干せたスープ割りだった。

精算時にお店の方が、「最近カメラで撮る人が多いですねぇ、何かあるんですか?」と聞かれ、「あ、そうですか、今ね、流行ってるんですよ」と、応えてお店を後にした。流行っているかも、である。

(2005.03.09)


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