陳麻家外神田店 東京・秋葉原

先日見つけて訪問を考えていた、最近都内でも多く見かける様になった、次世代的なイメージの感がある中華系チェーン店の一支店。昭和通り側にもこちらの支店(秋葉原店)があり、昌平橋通り沿いのこちらは、一昨年にオープンした外神田店。株式会社ベンチャー・リンクが手掛ける坦々麺と麻婆豆腐がウリのお店。

関東に留まらず、北海道から九州まで全国展開を成し遂げている。今月も、千葉・行徳、長野・東和田、秋田・外旭川の三店舗がオープンする。数年前から街角で見掛ける様になったが、まだ何処にも訪問しておらず、大変気になるお店だった。

正午少し前に入店。店内奥左手のカウンター席に案内を受けて着席。メニューを受け取り、見るとセットメニューがメインの、お奨めメニューリストとなっていた。その中から今日も暑かった事もあり、ざる担々半炒飯セット880円を選んでオーダー。

ふと大盛りにすれば良かったかな?と思い、先程のメニューリストを改めて見直すと、大盛りのインフォメーションが無く、オーダーしてからやや時間が経ってしまった事もあり、やり過ごした。「陳」と名が付くお店だが、赤坂四川飯店の陳建一氏とは関係が無いそう。客スペースにおられる接客係の方だけでなく、厨房の中の方々もさり気なく入店客に挨拶され、全体的にそれが明るい店内イメージを作り、心も和み居心地が良い店内。程なく到着。



おお、麺の艶やかさが目を引く中太麺で、チェーン系の麺としてはかなり良い方。青菜が添えられているが、やや濃い緑色が一つの印象を作る。麺の上には刻まれた浅草海苔が乗る。汁は赤みがありがちな所が無い独創性があり、青ネギがビジュアル性を高めており、やはり好印象。それではと口にして行けば、なかなかイケる美味しさで旨い旨い旨い旨い旨い。

辛い花椒が入っているが、何度か口にすると、慣れにより辛さは半減するもので、私は結構口にして来たので、それほどの辛さは感じなかった。やはり麺は、シコシコした麺で良い風情。

半チャーハンもやや薄味だが、濃すぎるよりもこの方が口にし易く、量も比較的多めで後半になると、重なり合った旨みがちょうど良い風情を醸して来た。気が付けば完食。いや、良かった。


(左フォト) ざる担々(麺・汁) (2008.07.15)


 旨辛至福研究飯店 陳麻家 (ちんまーや) 外神田店 

 住所:東京都千代田区外神田2-10-8富士ビル1階 

 定休日:日曜日・祝日 営業時間:11:00〜23:00

 アクセス:JR山手線・秋葉原駅電気街口下車。中央通りを上野方面へ進み、ソフマップ秋葉原本館
       がある十字路を左に曲がり、次の神田明神下交差点を右へ進む。しばらく歩いた左側。
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あっさりな風味の半炒飯。 ベンチャー・リンクが手掛ける中華店。



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