ちゃいな亭 千葉・南大野 ※閉店





やや曇り気味ながらも明るい空は、雨の心配が無さそうな十一月前半休日の日曜日であった。今日は夕方早めから、高校時代の友人らと久々呑み会がある日であった。

それもあってランチは地元周辺で行こうと決め、ふとケータイサイトの某超らーめんナビを開き、検索するとこちらの店名がひょっこりと出て来た。

そのお店がこちらで、しばらく前にその存在に気が付き、その内行こうと思っていた一店舗であった事を思い出した。

そんなわけで自宅近くもあり、嫁さんを誘い二人して、自転車に跨がってこちらへ向かった。以前実家の自転車を譲り受けて2台所有しており、こんな時に便利なのであった。

店頭には正午前の午前11時半過ぎに到着。午前11時から営業しているこちらであったが、まだ先客ゼロの店内に入って行った。テーブル席が三つ程あり、厨房側にはカウンタ席もあった。

今回は複数客だったのでテーブル席の方に腰を降ろし、店頭でも紹介されていてメニューにあったセットメニューの「ちゃいな亭食950円」を選び、四川担々麺・半チャーハン・杏仁豆腐でお願いした。

杏仁豆腐は、生野菜・焼売1個・杏仁豆腐から選択するもので、嫁さんもそのセットメニューにしてラーメンを角煮麺にしていた。手軽な点心でもお願いするかと、そこに自家製手作り焼売(3個)も同時にオーダー。

店内は中国家庭料理店と言う風情で、中華色の強い感じだが店頭は比較的そうした雰囲気は少なく、居抜きで入ったのか初めからそうだったのか不明だが、それでも中国家庭料理店的な一面もしっかりあった。

最近はラーメンブームからラーメン専門店風で行く戦略をおこなう中華店も少なくないが、こちらは住宅街の中もあってか家庭性を重んじた方向性からか、あえて中国家庭料理店というスタイルの針路を取っていたお店であった。

以前は尾久の方で「ぬーどるはうす」と言う店名で営業しておられたそう。ご自宅はこの近くだそうで、それもあってお店もこちらへ移転させて現在に至っているらしい。

店主は麺にこだわりが高いようで、色々と試して利用しているそうで、以前は浅草開化楼さんだったらしく、最近は管野製麺さんの麺を利用しているらしい。程なく到着。

おお、中華醤油スープに胡麻の乳白色が浮いた所に赤いラー油がそこそこ垂らされていて、中央には辛味噌を絡めた挽き肉が多めに乗って揚げニンニクスライスが数枚散らされていた。青菜も入っていて具が多そう。

それではと行かせて貰えば、なるほどいやいや旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。

いわゆるところのウマ調系のラーメンだが結構美味しいもので、これでスープを多めに飲んだ時の後味感が良ければ完璧なものであった。

嫁さんの角煮麺も広東麺に角煮を入れた仕様でさっぱりした味付けも良く、シュウマイがまたかなり美味しいもものであった。

チャーハンも薄口の味付けで口にし易く好みな美味しさで、そこに杏仁豆腐までついていてサービスも良いセットメニューであった。

気が付けば完食。いやいや良かった。

(左フォト)  四川担々麺/角煮麺/自家製手作り焼売(3個) (2009.11.08)


 四川厨房 ちゃいな亭

 住所:千葉県市川市南大野1-24-18   TEL047-338-2577

 定休日:月曜日※祝日の場合は翌日  営業時間:11:00〜15:00/17:00〜21:30

 アクセス:JR武蔵野線市川大野駅下車。こざと北公園へ向かって歩き、その調整池先の十字路を
       右折してさらに700m程歩いた右側、徒歩およそ18分。

  

  2009.11.08 店舗外観   2009.11.08 セット半チャーハン



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