ちゃぶ屋とんこつらぁ麺 CHABUTON
東京・秋葉原 ※閉店





若干気温が持ち直したものの、小雨降りが止まぬそんな湿度の高い、暑さも一段落と言う処暑を過ぎた八月下旬の月曜日。

そんな傘が手放せない今日は、ランチ時に昭和通り沿いで所用があり、それを済ませてから思いを巡らせてこちらに行く事にした。麺屋黒船と同じで、TVチャンピオン新行列ラーメン職人選手権の頂点に君臨した、ちゃぶ屋店主の森住康二氏がプロデューズする、ヨドバシカメラマルチメディアakibaにあるラーメン店。

中学生の頃に一時期だけ写真部に在籍した事があり、部員全員で新宿まで行き、当時カメラ専門店の色が濃かったヨドバシカメラで、現像液や印画紙を買いに出掛けたものだった。ごくたまにだが、それを思い出す。

そんな建物の八階レストラン街にある、グロービートジャパンが手掛けるお店で、こちらがオープンした頃以来だった。凄い混雑の館内のなか店頭に立ち、大盛況な店内で食した事が思い出される。

ちゃぶ屋のネームバリューに、本格らーめんの味と言うウリで、首都圏に随分と展開している様で、大阪にも支店があるらしい。是非また味わって見たくなり、入店した次第だった。

やはり、オープン時程では無いにせよ、今日も盛況な店内。券売機のインフォで決めた、ちゃぶ屋流カラカラとんこつ流らぁ麺780円に、チャーシュー丼280円も連打して、搬出口近くのカウンター席に案内を受けて着席。

後続も続きに続き、かなり盛況な店内。普段から人気も、かなり高そうな感じ。厨房を眺めれば丁寧に仕上げつつも、速やかなオペレーションが、目の前で展開されていた。それでも先客の多さに、しばし待ちそして到着。

おお、以前よりもかなり風合いの良いラーメンで、旨そうなビジュアルの、ちゃぶ屋流カラカラとんこつ流らぁ麺。それではと口にすれば、なるほどもう旨い旨い旨い旨い旨い。

やはりそこはちゃぶ屋の息吹を感じるラーメンで、内麦100%とある細麺の風情が良く、スープは焦がしネギに、煎りゴマも浮く白濁豚骨仕様。ありがちな豚骨特有の臭みは皆無で、辛みのついたひき肉がまた良く、旨みを更に高めていた。

チャーシューご飯も、飯粒がモチモチ感高くふっくらとしており、ラーメンにも入っていたチャーシューは、甘さも感じる位に脂感が良く、量は比較的少なめだが質感の良いサブメニューと言えた。

気が付けば完食。いや、良かったラーメンとサブメニューだった。

(左フォト) ちゃぶ屋流カラカラとんこつ流らぁ麺/チャーシュー丼/店頭外観 (2008.08.25)


 ちゃぶ屋とんこつらぁ麺 CHABUTON(ちゃぶとん) ヨドバシAKIBA店 ※公式サイトはこちら

 住所:東京都千代田区神田花岡町1-1ヨドバシAKIBA8階

 定休日:年中無休 営業時間:11:00〜23:00

 アクセス:JR山手線他秋葉原駅中央改札口又は昭和通り口下車。駅前のヨドバシカメラ秋葉原店
       8階グルメコートAKIBA秋葉原周辺拉麺MAPはこちら

秋葉原駅前ヨドバシカメラ8階のお店。 革新系&創業の味の二枚看板。


今日は午後早い時間に仕事が終わり、足が自然と秋葉原に向いた10月初めの土曜日。地下鉄駅を上がると、土曜日もあって大混雑の秋葉原。その要因を作っている先月9月16日にオープンした、何かと話題のヨドバシカメラマルチメディアAKIBAに入って見る事にした。店内は、もう、人、人、人。

秋葉原が大きく変わった事を象徴していた。その八階にレストラン街があり、有名ラーメン店も幾つか名を連ね、その中の気になるこちらのブースに立つ。こちら以外はと言うと、小川町にもある刀削麺荘上野にもある光麺御徒町にもある万豚記と三つのラーメンを提供するお店がある。ちなみにこちらは、Ario(アリオ)蘇我にもあったりする森住康二氏のトンコツ専門店。見ると券売機の上には、なるほど替玉一玉が無料のインフォ。午後二時半過ぎで六人程度の列に並び、ラーメン680円にして、開放された後ろに壁の無いカウンタ席に案内を受け着席。程なく到着。

豚骨風味で揚げニンニクが入り、低加水麺の醤油味なラーメンであった。その後「替玉ゲットお願いします」と言って、「ナ〜イス、ゲット」も言って貰って替玉をゲットして食した。レトロっぽい内装がお洒落で、チャーシューは薄いものの美味しい方でしっかり完食して、お店を後にしたのだった。その後、自分が勤めていた会社が消えた初日の秋葉原を歩き、某店でちょっと高かったが、そこでデジカメをよく知る方から購入して秋葉原を後にした。そんな秋の一日だった。

(2005.10.01)


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