麺屋あ。うん 東京・秋葉原 ※閉店





青い空が久々に帰って来た東京は、まるで小さなタイムスリップしたかの様に、何処か秋の気配さえする、風が街を行き過ぎて行く。

タイムスリップと言えば子供の頃読んだ、楳図かずお氏の「漂流教室」があったが、砂漠化した遠い未来に小学校が瞬間移動してしまう内容で、京都議定書内容に地球温暖化現象と、そう遠い先の未来でも無いかも知れない。

また「漂流教室」と言えば(おいおい)、しょこたんことブログの女王、中川翔子の本名は中川しようこで、「よ」が大きく、翔子の「翔」は「漂流教室」の主人公の高松翔から来ているらしい。か、閑話休題。

そんな今日は、また界隈に耳鼻科受診の所用で、ランチタイムの半分の時間が持って行かれる中、こちらへまた入店する事にした。

盛況な店内で数人の待ち客がおられる中、券売機で醤油味の黒玉ラーメンわんたん950円を選び、相変わらず回転の良いお店で、多少だけ待った丈で着席出来た。

何気なくしていると、ふと「お好みのラーメンお作りします」と、カウンターの案内に気が付いた。麺は硬さで「パリカタ(かなりカタメ)・カタメ・普通・柔らかめ」、脂はその量で「多め・普通・少なめ」、味はタレの濃さで「濃いめ・普通・薄め」、ネギは好みで「多め・普通・抜き(無し)」、また赤玉(味噌味)ラーメンではニンニク量を「多め・普通・抜き(無し)」と夫々調整出来る様で、某店の自分仕立ての対応策と言う感じだった。

早速そこで券をお渡しする際、すかさずに抜け目なく、ネギ多めのコール。さりげなく、そこで麺多めと言ったら、怒られる気がする(おいおい)。

すぐにランチサービスで供される小ライスがやって来て、辛味がついたモヤシ惣菜を、いつもする様にのせて食す。これが何とも美味しく、ここで既に旨い旨い旨いと言いたいくらい。そうしている内に、程なく到着。

クセになる味がいい風情で、この唯一無二の風味はやはりたまらなく、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。ワンタンがまたぷるぷると来て、餡も多めに入って美味しい。多めに入れて貰ったネギも、揚げネギと共に良い風情を分かち合っていた。

豚骨も入るスープに、揚げネギが入っているラーメンで、これがまたやはり何のスープにでも合う揚げネギと言う気がする。揚げネギと言うと、台湾ラーメンに入る所から日本でも浸透していて、ラーメンで広く利用されている調味料に近い具材。渋谷の名店「喜楽」も、実は台湾ラーメンの老舗店だったりしている。

また半裁が入る半熟味玉子も、半熟加減が絶妙で、気が付けば完食だった。鯛ラーメンもウリのラーメン店で、次回こそは鯛ラーメンを楽しんでみたいところ。

もう、ズバズバ!と、良かった(連呼すれば良い訳じゃない)。

(左フォト) 黒玉(醤油)ラーメンわんたん/お好み調整のインフォ (2008.08.27)





朝方の雨が一度止んで、見上げれば厚く暗い雲。そんな桜の季節を終えた東京は、ゴールデンウィークまではまだ間がある、四月中旬の木曜日。

三年程前に購入して、ずっと使用していたデジカメが不調となり、確か延長保証がまだ有効な筈と、購入関連店へ行こうと秋葉原へまた出掛けた。電気街口を出ると、また雨が降り出していた、秋葉原電気街。怪しいキャッチのお姉さんを避けつつ歩き行く。

当該店に到着し、1万円程の修理保証がやはり残っていたのでデジカメを預け、そこで新品も物色したりしたが、旧型は殆ど売り切っていて、様々な新型モデルが並んでいた。結果的にサブ的なデジカメが欲しくなり、帰りがけ某店に入るとカシオの光学3倍720万画素の旧型お得モデルがあり、悩んだ末にそれのブルーを購入。昨年、乾燥洗濯機を修理品を預けた別の支店で購入してるし、と言う訳で …ま、今回はそんな買い物をしました。

そしてそこを出る頃には、雨は本降りの東京・秋葉原。そしてラーメンとなり、久々こちらへ行きたくなり入店。アキバの勤務先を去る頃以来で、懐かしい限りのラーメン店。

券売機で、醤油味の黒玉ラーメン600円に、チャーシューごはん250円も選び、すぐ前の席に案内を受け着席。殆ど変わらない店内で、相変わらずのモヤシ総菜があり、たわいない事だがそういうのを見つけるだけで何だか嬉しくなる。程なく到着。

醤油味の黒玉ラーメンは、ややクセのあったカエシが、薄い所為なのかクセが殆ど感じられず、その分マイルドで食し易くはあった。焦がしネギを足してすすれば、またこちららしさが倍加してまた良い風情。スープの濃さが好きになれるし、やはりもう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。例のモヤシ総菜を入れて食せば、辛みが出てまたいい感じ。チャーシューごはんも、ネギが入って中華っぽいのが良かったし、赤い紫蘇の様な総菜がご飯とのあいだにあり、その酸味がまた食欲を増加させ更に良かった。気が付けば完食。

やっぱり「あうん」は、相変わらず美味いラーメンを提供しており、チャーシューごはんもまた良かった。外に出れば、降り止まない雨。定まらない就職口。中央線快速は、まだ止まったまま・・・。


(左フォト) 黒玉(醤油)ラーメン/店頭のメニューボード (2008.04.10)


 麺屋あ。うん アキバ店 (めんやあうんあきばてん) ※公式サイトはこちら

 住所:東京都千代田区神田和泉町1-2-4秋山ビル1F 定休日:日曜日 営業時間:11:00〜22:30

 アクセス:JR山手線他秋葉原駅昭和通り口下車。昭和通りに出て横断歩道を渡り、上野方面に
       しばらく歩いた右側、徒歩およそ3分にあった。


     
鯛ラーメンも人気なラーメン店。 サービス小ライスに、サービスもやし惣菜。 サブメニューのチャーシューごはん 2003.08 赤玉(味噌)ワンタン麺大盛

そして今日は、勤務地秋葉原最終日。ふと見上げれば、そこには青果市場があった場所に30階の高層ビルがそびえ立つ。ガードを潜ると、八月には、つくばエクスプレスが開業予定で、九月にはヨドバシカメラさんが進出する。そんな工事現場の前を通りつつ、こちらへ入店。

券売機で、黒玉(醤油)ワンタン大盛らーめんにして食したが、今日も勿論とっても良かった。わんたんの餡に、独特感がありつつ、たっぷり入っていた。気がつけば完食。外に出ると、寒の戻りで凍えた曇り空は、今にも雨が振り出しそうな、春の不安定な天空を物語っていた。

そして夕方頃には、静かな雨音が、路面を濡らしていた。それはまるで、忘却が再燃された、一匹の鼠の心模様を、映していたのかも知れない様だった。村上春樹処女作「風の歌を聴け」を、擦り切れるまで読み返した日々が懐かしい。勤務地としての秋葉原よ、さようなら。

(2005.04.12)


昨日の寒さも和らいだ、東京・神田・秋葉原。そう言えば、世間一般サラリーマンのランチタイムと言うと、だいたい正午から50分くらいで、またオフィスに戻って仕事となる。だからその前半に行くと、混んで並ばなければならなくなる。そんな訳で、今日はこちらで少し並んでから入店。券売機で、黒玉らーめんに味玉の券を買い足して着席。

いつもの様にサービス半ライスに惣菜モヤシを入れてパクついていると、ラーメンが程なく到着。今日も旨い黒玉であった。ベローチェで一服しても大混雑。今日はそんなランチタイムだったのだった。

(2005.01.27)


灰色の雲が、斑に点在して、青空を少し隠す。それで陽射しが、少し削られているが、今日も晴れのやや寒い朝。昼になると快晴の中こちらへ入店する。券売機で黒玉わんたんらーめん950円にして、混んでいる中、着席。サービスライスに総菜もやしで腹ごしらえしていると程なく到着。やつぱり、良かった(またそれだけかい!)。

(2004.11.29)


下旬、月末、長月も最終日。またこちらへ鯛ラーメンで行こうと入店して、券売機で大盛にして着席。久々、インフォカードを手に取ると、営業時間等が変わっていた。江東区豊洲4-7-1大島ビル1Fに豊洲店があるとも記載していたのだった。サービスの半ライスがあり、貰ってモヤシの惣菜で先にパクつく。程なく到着。磯の食材でまとめてあり、さざ波が聞こえそう。かん水を感じず、やつぱり良いラーメンであった。食べ終わり外に出ると、陽もどこか柔らか。今は、もう秋♪である。

(2004.09.30)


平日ランチタイムには、サービスでライスがつき、モヤシ炒めが無料であり、量的にも丁度良く、いつもの旨い黒玉パラダイスだったのだった。焦がしネギ油が絶妙の量で、チャーシューは、んもう、麺どころか、ドンブリまで見えなくなりそうな程である(んなアホな)。

(2004.08.19)


真夏の太陽が、朝から厳しく照り付ける、世間では七夕の水曜日。何もかもが、夏色に染まる街角。タイをゆるめるホワイトカラーが横をかすめる。こちらの先行開業した池袋店が閉店してしまったそうで、心配になりこちらへ向かう。営業していて安心する。券売機で黒玉わんたんラーメンの券を買い、半ライスサービスがあり受ける。

「池袋、閉店したみたいですね」とお聞きすると、「いえ、店名と味を変えて営業しております、よろしくどうぞ」と言う事らしい。程なく到着。う〜ん、この黒玉のくせになる旨みとコクは、飽きる事が無い美味しさのスープ。わんたんも肉の旨み良く、野菜が前に出ずよく引き立てて、皮も程よい茹で加減で良かった。当分、あ・うんと言えば秋葉原と言う事らしい。

(2004.07.07)


空も日射しも、真夏へ加速してゆく、週末の秋葉原電気街。正午前こちらの券売機で、黒玉らーめんと明太ご飯の券を買い、混み出す少し前の店内の、一席を案内され着席。程なく到着。独特な醤油スープに揚げネギが浮くが、香味油がしつこく無く、良いバランスを創成している。明太子をのせたご飯も甘く美味しい。完食して外に出ると、正午過ぎの太陽が、高速道路の影から出た途端に、激しく照らす六月も後半。

(2004.06.19)


(2004.05.22)〜※特になし。


五月に入り、世間ではゴールデンウィーク。晴天で、温度も上昇中。そんな日にこちらへ午後二時過ぎ入店。先日つけ麺のつけ汁を作ろうとした際に、まず思ったのが「油はどうする」だった。それ程、現代のラーメンには油が欠かせないものになって来ていて、昨日夜のあっさり醤油でさえ、油が沢山投入されており、これが現代の象徴的なあっさりかと思ったものである。言わばこってりの中のあっさり。

こうなったらあっさりしたラーメンを食したいと感じ、こちらの鯛らーめんの券を大盛券と明太ごはんと共に買い、計千円を購入して着席した。程なく到着。微妙な良い味わいが、少ない油で表現され、やはり良かった。ただ、入った時間に運が無かったのか、茹で湯を変える前だった様で、いつもよりかん水が前に出て少し残念であった。

(2004.05.01)


朝、弥生の空の下、自宅周辺の桜が咲き乱れている。もうすぐ四月の風も近い。今日はまたとても忙しく、気が付けば腕時計は、午後三時を回っていた。「いつもより、多く回っていますぅ〜」では無い。いつの間にか空は、暗い曇り空になっていて、こちらに向かって歩き出すと、一粒二粒と降り出して来た。

コンビニでビニール傘を買ってから入店する。中に入るとガラガラで、なにやら良い芳香が店内を包んでいた。券売機で、遅い昼食もあって出る時に、「今日は全部入りだ」と心に決めていたので、黒玉全部入りに大盛の券を買って着席。見ると、厨房ではお店の方々がタマネギの皮を剥いていたり、大きいフライパンで何本ものチャーシューのブロックが炒られていた。匂いは、このチャーシューから出たものであった。営業疲れを忘れさせてくれる芳香。程なく到着。

相変わらずクセになる旨いスープに、チャーシューの脂感も良く、ワンタンが肉の旨みをたっぷりふさいでいた。味玉がありゃ、二つ。麺も独特なコシと喉越しを持ち良い。結構な量だったが、気がつけばどんぶりの底が全て現れていた。会社に戻ろうとすると雨は一端止んだが、会社が終わって帰宅する夜には止みそうも無い、雨が暗い闇夜から降り注いでいた。春らしい静かな雨で、サーー・・・と聞こえる。ひと雨毎に暖かくなる季節を迎え、どこか通勤帰りの人々の顔も明るい。

(2004.03.30)


また黒玉食べたいと言う事で入店する。ライスサービスがあったかなと思ったら、今日は土曜日で平日だけのサービスであった。それでも満足度が高い分、腹も膨れた気がしたラーメンであった。麺が以前より細くなった感じでさらに良くなった気がした。何れにしても再訪が多く、気がついたら完食なもので、寡黙になりがちになるお店である。

(2004.03.13)


こちらのウリに、鯛ラーメンがあったのを思い出して入店。明太ご飯と共に食した。やはり鯛のダシがよく効いた旨いラーメンであった。今日は以上である。

(2004.03.03)


今日は醤油リベンジである。そう決めていたらクレームが入り、気が付けば午後三時である。その道程はとてつも無く険しい。なぁあぜぇぇ〜、である。中休みの無いお店でも、たまに取る場合があるので、恐る恐る近付くと、「営業中」の札が掛かり、まさしく、「涙、チョチョ切れでございますうぅ」であった。券売機のボタンの位置を確認すると、左手親指に全神経を傾け、ゆっくりと、それはゆっくりとボタンを指に近付け、「アタック!」と押す(言わない)。

その途端、下の方から、「カラッ」と乾いた音がした。券には、黒玉の文字がくっきりと印刷されていた。これは大成功である。続いて明太ごはんも買い着席。さすがに店内は数人の客のみで、落ち着いた雰囲気の中で食す事が出来た。

空いているのもあって、黒玉が白濁している事についてお聞きすると、「白濁豚骨スープに鶏ガラ等を入れて炊き、鯛スープと合わせ、醤油ダレを入れています」との事で、かなり手間が掛かっており、さすが「あうん」の黒玉、ここにありという旨いラーメンを堪能した。この前の某大御所のオフ会でもどなたかが、あれは良いと言っておられた。

(2004.02.04)


総武線電車からも、良い天気の日には富士山が見える。今日は風が無い所為か、快晴だがやや霞みが掛かり薄っすら程度。そして朝の誰もいない小さい公園や河原にあるグラウンドを、何気なく見つめて行く。今日はこちらに行くかと入店。ここの醤油ダレは独特で、クセになる旨さと言える。

それのチャーシューのせラーメンのボタンを押している間、つけめんでも良かったなぁと思いつつ、落ちて来た券を手に取り案内され着席。程なく到着する。口にすると、来たのは味噌チャーシューだった。がちょんである。

ボタンを押し間違えてしまった様で、確認したらたすかにそうで、「あ、これでいいです」と、頂いた。う〜ん、味噌も、やや濃過ぎる感があるものの、なかなかで良い。でも、「券売機、不注意一秒、別味一食」である。ラーメン屋の券売機で、少しでも不注意にしていると、食べたいラーメンが食べられませんよ、と言う、ありがたい孔子の教えである(無い無い)。
(2004.01.31)

(2003.12.16)〜※特になし。

しばらく前だが自宅で何気なくTVを見ていると、その昔にお天気お姉さんをやっていたというお婆さんが出演されていた。TV局が出来てまもない頃の方だったろう。現在に較べ、その頃の天気予報はまず、殆ど当たらなかったそうで、家の近くの子供らに、「嘘つきお姉さん!」とか言われてしまった経験を面白おかしくご説明されていた。

仕事でやっていただけなのに辛かった事であろう。時に、モラルという言葉は罪の無い人まで苦しめる事がある。今日はこちらに立ち寄り、また黒玉(醤油)を大盛で食した。今日も旨いラーメンを有り難うと云う所であった。

(2003.10.18)


(2003.09.15)〜※特になし。


青い空、白い雲、焼け付く太陽。これは夏再来である。こちらにまた入店。味噌味の赤玉が未食だったのでそれのワンタン麺に、大盛の券を券売機で買い、席を指定されて着席する。オシボリサービスに、半ライスサービスまでありそういうのは嬉しい所。程なく到着。湯(スープ)は白のこうじ味噌ベースといった感じに、七味をいれたラー油の辛味料が入って美味しい。

麺は味噌でも同じ中細ちぢれで、これはこれで面白い。ワンタンはプルプルの皮に餡にしては大きい具のヒキ肉で良い感じだった。総括的には個性の強い醤油ダレ以外はダシスープ等が地味にまとめているのを浮き彫りにした赤玉ポートワイン(違う、違う)だった。ただ味噌は良いものを使っている感じもあって悪くは無かった。味噌ラーメンは、味噌が命。人形は、 (言わんで良い)。

(2003.08.22)


また黒玉(醤油)チャーシューが無性に食べたくなり、券売機で大盛の券と共に購入して食べる。無性にと云う所がミソである。食べるのは醤油である。今日は例のいつもご飯に入れるモヤシの惣菜をラーメンの中に入れる。

これがラーメンに合ってなかなか旨い。ここの黒玉はクセになる味と言える。何度も食べるとまた食べたくなる。基本を変えずに多少の味の変化が楽しめるのもラーメンの醍醐味である。いつもきっちり同じであればロボットに作らせれば良いがやはり人の作るラーメンの方が良いに決まっている。

チャーシューの出来もまた良くなった気がする。夏の暑い時こそラーメンである(しつこい)。食後の冷水が数倍旨い。

(2003.08.09)


また久々の入店。つけ麺が目当てだったりする。多少の列に並び立ち、程なく券売機でつけ麺と明太子ごはんの券を買い、入り口近くの席へ着席。いつ来ても殆どの席が埋まる人気店である。ふと厨房で見慣れない方が目に止まる。程なくと明太子ごはんが来てパクつく。この時期のご飯は変な臭いが付き易いがそんな事も無く旨い。しばらくしてつけ麺も到着。つけスープはこちらの醤油ダレで、それにラー油とラードらしきものも感じ取れるが酸味系は感じ無い仕様。

麺は太ちぢれで大変良い。チャーシューが元の厚みに戻って三枚入ってさらに良くなった感じ。総括的にハートを引き寄せる大絶賛のつけ麺を堪能した。さぁ割りスープ、割りスープ。先程の見慣れない方が目の前におられたのでつけスープが残った丼をお渡しすると丁寧に受け取って戴いた。

ふと見上げると、その丼を持った方がスープが入っているズンドウを通り過ぎ、洗い場へ持って行こうとしている。うーん、これはドラマであると言っている場合で無い。お〜い、と心の中で叫ぶ。と、ズンドウの前におられた方が気づいてくれ事無きに至った。普通の中華料理店なら間違いではないし、同じ事はもう起きないであろう。

そんなこんなで来た割りスープはまためちゃくちゃに美味しい。オリジナル性が強い中でその旨さと言ったら無い。いや、本当に美味しい割りスープだった。つけ麺の奥の深さがまた判った一杯であった。また今回のドラマでこちらのラーメンの本質をある意味で判り指数大幅アップとさせて頂きました(それって何?)。

(2003.07.21)


昨日伺った創業昭和29年のお店をウェブでリサーチして見ると、普通のチャーシューが極薄らしい事が判った。厚切りチャーシューを食した時これで肉厚?と実は思っていたりする。よその支店の事だが秋葉原のお店もそうかも知れない。何れにしてもまた落ち着いたら行って見ようと思う。今日はそのお店のすぐ近くにあるこちらへ入店。たぶんライバル店の出現に客として試食もしている事だろう。

券売機で黒玉チャーシュー(醤油)に明太子ごはんの券を買い盛況の中、辛うじて空いている席に案内され着席。近くに出来たライバル店は同じラーメン店でも方策が違うと云う事と思ったろう。何か勉強になった事はあっただろうか。ふと隣りのお客さんのチャーシュー麺が到着。チャーシューが一目で判る程、極薄だったりする。う〜ん、困ったものである。程なく自分のらーめんも到着。やっぱり極薄だったりする。本当に困ったものである。

湯(スープ)と麺は相変わらずの旨さだったが、チャーシューは最低でも2ミリは無くてはいけない。国会でもそう決まっていると言いたい。もう犯罪である(違うか)。千葉県市川市本八幡のフランス三つ星レストランと国内のミクニで修行した某店主のラーメン店へ今度は試食して貰いたいものである。

(2003.05.24)


気の向くままに入店。以前の残念な黒玉をもう一度食べてみようとチャーシュー入りで券を券売機で買い着席。半ライスがつく。到着すると気のせいか、前よりスープの色が黒く感じ、飲むと醤油ダレを変えたのか昨年の良い時に近く旨かった。蒼樹きのこのコクなのか定かでは無いが、このまま単なるビジュアル系で腰を落ち着けてしまうのかと思っただけに嬉しい限りである。

(2003.05.08)


この前食した鯛らーめんをワンスモアと云う事でまた入店。味玉と明太子ごはんの券と共に買って着席。明太子ごはんが先に来た後まもなくラーメンも到着。あれ?鯛ダシが弱かったりする。火の入れ方が足りないせいなのか、定かでは無いがこの前と別物のスープである。コンソメっぽい風味に柚子ばかりが目立つ感じ。海老ワンタンっぽいのは旨いし出来映えとして良い。もし、鯛らーめんで無く、柚子しおラーメンとして、隠し味に鯛を使っているんですよ、とすれば美味しいかも知れない。

(2003.04.26)


そう言えば蒼樹きのこはどこへ行った?と云うわけでまたこちらへ入店。黒玉とある醤油にでも入っているのだろうかと、それのチャーシュー入りの大盛りの券を足して買い、カウンタ席へ座り、しばらく待ってラーメンが到着。ビジュアルは今、流行っているのだろうか、とんこつ塩風で味の感じもそんなところ。スープは薄トンコツで鶏も感じる気がする小じんまりと味をまとめた感じで、鯛は当たり前になってしまうが鯛らーめんの様にストレートには伝わって来ない。麺は中細ちぢれで支那そば風。揚げネギが良くもあり、悪くもあり、「これでどうだー」と流行に乗った感じ。鯛らーめんじゃ無い塩らーめんの味が察しがつきそうならーめんであった。要するに何がいいたいかと言えば揚げネギにごまかされてしまった感が強いと云ったところ。念のためお店の方にただ言うだけではつまらないので、「ソウチャきのこはもう入っていないんですか?」とお聞きしたところ、もう入れていないらしい。蒼樹きのこ入りの時にあったラーメンにとって大切なオリジナル性が失われてしまった感があるラーメンであった。指数は様子を見たい。
(2003.04.11)

何気なく立ち寄ったら鯛らーめんのメニューがあった。驚きだったりする。こちらの池袋のお店の看板メニューで、思わずその限定塩で券を買い、同時にチャーシューの券も買ったが全部のせに変更して貰い食した。すぐ半ライスが到着。嬉しいサービスで、モヤシのゴマ合えのおかずのサービスもある。普通はラーメンのサービスの具なのだろう。程なくラーメンが到着。湯(スープ)は鯛の独特な魚だしがしっかり主張して、さすが池袋の看板メニューと云った所。

麺は中細ちぢれで旨い。全部のせの具はえびワンタンにチャーシュー、味玉の半裁が四つ置かれ、ノリ等がついて賑やかで美味しい。後半に柚子のフルーティーが加わり飽きさせず食する事が出来る。日本人は鯛には強い思い入れがある魚と言え、実際食べても美味しい魚だからこそと言える。

しかし町のらーめん店が仕入れて使う食材としては高額で普通は手が出ないが、居酒屋チェーン等の企業であれば骨などが手に入り合理的に我々飲食客は低額で食せる事が出来る。こちらのお店がそうだと決めつけるのは早計だが、旨いラーメンが食する事ができればそんな事は実際どうでも良いと言える。

(2003.04.04)


(2003.03.08)〜※特になし。  (2003.02.08)〜※特になし。


今日も健康に良さそうなのと云うことでこちらに入店。あうんラーメンにとろ肉パーコーのトッピングに、めんたいこ御飯のボタンを押して券をカウンタに置き着席。程なく来ためんたいこ御飯をまず食す。途中、めんたいこが無くなったので前からあるサービスで置いている炒めたザーサイをのせる。ゴマも入ってこれがいける。後からラーメンが到着。豚骨の量が増えた感じで蒼茶きのこのコクと相俟って旨い。と、感じる。とろ肉パーコーをがぶついて食す。

(2003.01.13)


昨日、店の前に立つとお休み。不定休とあるので、臨時休業とはならない。というわけで、あらためて本日お店に入る。鴨ねぎラーメンが未食だったので券売機で券を買うと、カウンタに冷茶がおいてあるが、促す方がいなかったがまぁ「ここへどうぞ」という事なのだろうと着席して券をカウンタトップに置く。今日も盛況な来店数だった。程なくラーメンが到着する。調理した鴨の独特な匂いが立ち込め、旨そうなビジュアルでもある。

鴨がネギをしょって来るという諺が脳裏に浮かび、食する。湯(スープ)は塩味系で絶妙で単純で無い複雑な旨みがある。先日の東葛オフ忘年会で正しい麺の食べ方というのを教えて貰った。一口で食べられる量の麺を箸で持ち上げ、丼を手で持ちながらその麺を一度スープに浸した後、一気にすすりこむと云うものだ。こうするとその麺の特性が判るそうで確かにやってみると喉越しの良い麺だと理解できた。

鴨肉はアクの強い食べ物だが、やや斜め切りの刻みネギも手伝って旨かった。しかし以前、大吉で食べた燻製された鴨肉には遠く及ばない。チンゲン菜がきれいにそえられ、油で炒められたものでこのラーメンに合っていた。完食してやや物足りなかったので券売機まで行き、石焼チャーシュー丼の券を買いお願いする。

石焼きと云えばやはり、ビビンバである。予想通りのビジュアルで、石焼ビビンバで使われる器に粗切りされたチャーシューを味付けしたご飯物だった。ジュージューと音がしてコゲの匂いが良かったが、コゲを計算しないで作ったチャーシューの味付けタレの味が、悪くは無いが今ひとつだった。

(2002.12.23)


池袋の本店がラーメン本で紹介されているのを見てオペレーションも更に落ち着いて来たろうとまた入店。あうんラーメンにとろ肉パーコーの券を買いカウンタに置いて着席する。店内は盛況の来客数という感じ。程無くラーメンが到着。蒼茶キノコが前面に出て、蒼茶キノコの為のラーメンという感じ。もう少し後ろに引かせて標準的な食材と肩を並べさせたら面白いと感じるのは私だけかも知れない。

麺は嫌みの無いカン水で別に悪いというわけでは無い。チンゲン菜やシナチクが炒められて良い感じ。トロ肉パーコーは美味しいが食べづらいので三つぐらいに切って欲しいところ。半ライスがついて来て炒めたザーサイが好きなだけのせられるサービスがありなかなか良いというのに気がついた。

(2002.12.02)


気になり、また入店。今日はあうんラーメンに全部入りを注文。ラーメンが来るまでの間、お店の方に「池袋の二号店ですか?」と尋ねた処、「そうです。店長は本店の店長だった方ですよ」との事。なるほど切込み隊長には経験者の方が安心と言った所。さらに「へぇ、じゃ鯛らーめんはやるんですか」と聞いたら、「鯛ラーメンは高いのでやりません」との事。確かに時価表示でよく見かける食材だけに方向転換らしい。

スープは気のせいか魚だしでコクが増えた感じであった。麺はやはりもう一歩欲しい感じ。具の全部入りはカモ肉の唐揚げは面白いが全てにおいて洗練された感じはじゃんがらと違って受けないと言った所で一体感も無かった。しかし切り口は面白いお店だけに今後に期待したい。不定休といのも面白い。ちなみにBGMはレゲェっぽい音楽が流れ、室内装飾も見事でさすが都内のラーメン店という感じである。

(2002.10.24)


昭和通りの方にも新店が出来た事を社内の方から情報を得て入店する。三人程並んでおりやや待たされ入る。場所が良い新店という事で店内は大変混んでいた。席に座ると「幻の極上きのこ、茶樹きのこが入っているラーメンです」という文字が目に付く。茶樹きのこ?はっきり言って初めて聞いたような前に聞いた事があるようなという感じ。能書きを読むとアミノ酸がたっぷり入ってガンの抑止効果が高いそうである。

う〜ん、健康に良さそうならーめんのようだ。あらかじめあ。うんラーメンとチャーシューの券を買いカウンタに置く。しばらくしてラーメンが到着する。やや薄口の豚骨醤油のビジュアルと味にやや漢方っぽい、茶樹きのこの主張を感じ取れるスープという感じ。きのこの存在を理解して欲しい一念から薄口にしたところだろうか。悪くない感じではある。

健康に良さそうだし…。麺はカン水をあまり感じないでコシとツルツル感が良いいける麺で店入口にあるボードの能書きの通りで、古丹製麺の麺箱がわざとらしく置いてあるのが面白い。

ヤフーの検索で調べると竹若グループの池袋にあるめん処「あ。うん」の二号店らしい。池袋のお店と相違点がいくつかあるが食材に大袈裟な前置きがついたり、製麺所が同じだったりするところから考えてまずそんなところだと思う。カウンタに置いてある冷茶はプーアール茶でさっぱりしてこれも健康に良さそう。健康ブームに的を絞った戦略らーめんで今後増える分野のラーメンでは無いかと感じる。

(2002.10.21)


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