愛宕六助 東京・新橋 ※閉店

山口県と言えば本州最西端にあり、総理大臣の輩出も多く、つい最近の安倍首相もそちらご出身のようだ。明治維新では外せない元長州藩の偉人も多いそんな都道府県の一つ。そんな山口県の宇部地区のラーメンは、博多ラーメンの影響を受けて白濁豚骨ラーメンが主流らしい。

宇部ラーメンと言うのがあるそうで、やはり豚骨系のよう。その宇部ラーメンのお店で、近隣の山陽小野田市の創業27年の老舗店の暖簾分け店が、年明けの10日にビジネス街・新橋でオープンしたらしい。そんなわけで新橋に所用もあり、本日出掛ける事にした。眩しいくらいの陽射しが注ぐ午後一時過ぎに店頭へ到着。





なかなかの雰囲気を持つ外観で、入口の引き戸まで数メートルある。入店すると、奥に長い店内で、1本のカウンター。席は半分程埋まり、空いた中程の席に着席。

メニューは、「らーめん」か「チャーシュー麺」で、それぞれオニギリとモヤシがおかわり自由とあり、「ご当地ラーメンはチャーシューが豊富」という法則に基づいて、らーめんのセットでオーダー。程なく到着。

おお、見た目で粘度を感じるビジュアルで、一見すると天下一品風な感じ。しかし口にすれば、ほとんどクセの無いトンコツラーメンで、これは旨い旨い旨い旨い旨い。

メンマが秀逸なもので、チャーシューも好みな部位。後味感も不思議な程に、あっさりしているのが面白い。食べ放題のオニギリは、ゴマが振られてもっちりした米を使っており、モヤシは辛味料が効いてオニギリのいいオカズ。

千円と言う価格設定はやはり高いが、低加水の麺の喉越しも良く、満足出来たラーメンだった。気が付けば、オニギリ二個目。いや、良かった。

(左フォト) らーめん/おにぎり&もやし (2008.01.25) ※その後1000円は、800円に値下げ。


 愛宕六助(あたごろくすけ)

 住所:東京都港区西新橋2-13-8 定休日:日曜・祝日

 営業時間:11:30〜15:00/18:00〜23:00※左記に最近変更した模様。

 アクセス:JR山手線新橋駅烏森口下車。日比谷通りに出てバンコック銀行と吉野家の路地を入り、
       24時間パーキングを右折して程無い左側。徒歩およそ10分。

雰囲気のある入口。 シンプルなメニュー。



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