らーめん食べ歩き 
 杏樹亭@千葉県市川市・妙典

麺彩房出身、本格豚骨醤油のお店。
2006.07 ちゃーしゅうめん大盛

2006.12 つけめん大盛(麺)

2006.12 つけめん大盛(汁)

2007.03 特製つけめん大盛(麺)

2007.03 特製つけめん大盛(汁)

2007.02 特製らーめん

2007.03 特製つけめん細麺Ver大盛


アクセス 東京メトロ東西線妙典駅下車、徒歩7分。オリンピック行徳店そば、市川市塩焼3-1-4。
定休日 月曜日・第3日曜
営業時間 (火〜土)11:30〜14:30(日曜)11:30〜15:30/(火〜土)18:30〜21:30※スープ終了まで


今日も、仕事が終わり、会社帰り。見上げれば、月夜の、午後八時過ぎ。 「春の香に 上弦の月 街明かり」 そんな句も浮かぶ、春の情。今宵は、夜散歩もいいなと思いつつも、こちらのつけめんが浮かび、妙典でまた途中下車。もうすぐ桜満開の季節を匂わせる、そんな風情の中到着。

中に入り、店主とご挨拶しつつ、おもむろに券売機へ立つ。すると、券売機のつけめんボタン全てが、売切れと表示されているのが、視野に入るのと同時に、店主の申し訳無さそうな、つけめん終了のご案内。「あ、いや、いいんですよ」と明るく振る舞いつつ、特製らーめん大盛を押す、手が小刻みに震えていた。

いやいや、きっと先客の方々も、運命共同体。大人げないじゃないかと、そう思いながら先客五名の中、店主と世間話しをする。すると、店主が差し出す、先客のメニューは全て、つけめんオンリー。

とか、駆け巡りながらも、人間不思議なもので、そんな時、ひとすじの光明が、脳裏を過ぎった。 そうだ、らーめんで使う麺で、つけめんが出来ないかとお聞きすれば、前にも何度か対応しているそうで、即OKを貰い、差額の50円をカウンタトップへ。まだ太麺がある時でも、それを指名して、オーダーする方もおられるそう。程なく、到着。

おお、汁と麺が合うとか、合わないとか言う問題は、食したかったものが、食せると言う達成感の前には、成す術もない(力説しない)。とは言え、これがまた違った嗜好になり、これがまたいい感じ。

いやいや、これはまたまた、旨い旨い旨い、旨い旨い旨い。気が付けば完食。シメのスープ割りは、勿論いつもと一緒。まさしく、光明。いや、良かった。

(2007.03.23)


気温が、緩み気味だったのも、今日の午前中まで。午後に入ると、また冷え込むそんな感じ。仕事が終わって、またこちらへ行く事にした。大成食品の麺のお店。券売機で、特製つけめん大盛を選び、比較的の奥のカウンタ席に腰掛け、しばし店主と世話し。程なく到着。

おおお、旨い旨い旨い旨い旨い旨い、旨い旨い旨い旨い。絶妙な酸味感に、さりげない旨み。そして、おそるべしと言うしかない、完璧な大成食品さんの太麺。それを十二分に引き出しているから、店主はさらに凄い。

チャーシューも、さりげなく良いし、シナチクもなかなか。やつぱりこちらのつけ麺の方は、かなりダントツに良い。ああっ、麺が無くなる、さようなら、だった(おいおい)。スープ割りも良かった。気が付けば完食。もはや、うっとり。

(2007.03.06)


寒さが身に染む中、会社帰りまたこちらへ入店。 おお、 せ、千と千尋の、 …いや、 せ、先客が何とゼロ。入るのがくすぐったい店内(おいおい)。店主と御挨拶して、和紙に覆われた券売機の前に立つ。

ここの所良くなったのもあり、連続してつけめんだったが、今日はまたえらく寒い事もあり、昨年夏以来のらーめんにする事にして、特製のボタンにタッチ。

寒い冬だからラーメンの麺を、つけめんの麺よりも多くしているそう。しかし、つけ麺の方が人気で、先につけ麺の麺が先に無くなるらしい。実際そんな場面も見ているので、思わず納得。程なく到着。

らーめんもやはり良く、いや旨い旨い旨い旨い旨い。じんわりと来て、しみじみやって来る美味しさ。我侭を言わせて貰えば、つけ麺の麺で行きたい所(これこれ)。ふと気が付けば後続が続き、いつもの杏樹亭さんだった。いや、良かった。

(2007.02.02)


青い空に、陽射しのまばゆい火曜日。今日は、八幡方面に社用があり、途中こちらに立ち寄り、ランチタイム。よ、世を忍ぶ、仮の姿で、店頭に立つ(おいおい)。

冗談はさておき、おお、勝負中の札が掛かっている。しかも中に入ると、券売機が新設されており、そこに和紙があしらわれており、こちららしい。その券売機で、特製つけ麺大盛千円を選び着席。

さらに三月からは、平日午後の部は6時半からで、第三日曜がお休みになり、月曜日定休は祭日に左右されないで休みになるらしい。変わる体制。随分と先の、30分だけの時間変更のインフォにも、心配りが見受けられる。程なく到着。

特製メニューは、チャーシュー一枚分を乱切りにしてつけ汁に入れているそう。残りは、麺にのっていた。さてとひとたび口にすれば、もう至福の世界。この麺の何とも言えない、吸い付きが素晴らしく、もう旨い旨い旨い旨い旨い旨い、以下省略。スープ割りも〆で堪能して、気が付けば完食。

やつぱり、ずばばんと旨かった。
(2007.01.23)


いつもの様に通勤帰りで、西葛西駅から電車に乗って西船橋へ向かう。大抵各駅に着くと、ここで降りればあのお店が今やっている、なんて思ったりする。今日も、そうだった。乗っていた電車が、妙典駅のホームに滑り、ドアが開く。すると、いつのまにかホームに立っていて、電車が去って行く。おお、なんつう心霊現象なのか(おいおい)。

そんな訳で、こちらへ入店。午後九時少し前、先客2後続2。また入口前の角席に腰掛けて、つけめん大盛をお願いする。こっそりとデジカメが、使える便利な席と言える。メニューに描かれている絵は、店主の実姉が書かれたそうで、なんとも味のあるさし絵。程なく到着。

おお、相変わらず旨そう。それではと、口にして行く。おおおお、これまでもなんつう旨さだが、これはもう、超超なんつう旨さ。粘度が高く、麺もやつぱり素晴らしい。これは旨みの満艦飾や〜、だった(はいはい)。いやもう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。 気が付けば感動。

最近濃度を上げたそうで、さらにつけ汁にチャーシューを入れる様にしたそうで、さらに進化した杏樹亭さんだった。やつぱり、気が付けば完食だった。気が付けば精算して、気が付けば妙典駅に着き、気が付けば電車に乗っていた。 に、認知症には、注意したい(おいおい)。いや、ズバン!と旨かった。

(2006.12.01)


暑くも無く寒くも無く、一番良い時期と人の言う、十月下旬の金曜日。タイムカードを通して、勤務先から東西線西葛西駅まで歩く間に、大抵今夜の訪問先を考える。

見上げれば暗闇の空に、白い雲の多い今夜の天気。一昨日の荒れ気味だった天候が、今日は嘘の様に穏やか。そんな事を思っていたら、こちらが浮かんで妙典駅で下車する。無機質な街並みが続く、夜の住宅街をひたすら歩いて店頭に到着。

相変わらずの盛況な店内に入り、空いていた入り口の角席に身を降ろす。特製つけめん大盛を選び、待ちそうだったので、昼ラの原稿を校了(おいおい)。気が付けば到着。

一度口にすれば、これがやつぱりもう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。とき既にメロメロ。麺の風合いが素敵で、つけ汁の旨さに、ことごとく打ち伏しがれる。大盛なるも、やつぱり気が付けば完食。いや、旨かった。

(2006.10.27)


やや暑さが半歩戻った、そしてJR京葉線の事故運休により、地下鉄東西線が大変だったらしいが、でも自分はそう関係無かった、もうすぐ10月の木曜日。会社帰りに数十分だけ早くタイムカードが通せたのもあって、またこちらへ行く事にした。

午後八時半頃、店頭に到着。ガラス張りだから店内がよく見え、待ち客席に数名おられた。そんな訳だから外で待とうとすると、その方々はグループ待ちの様で、そのお一人が入り口脇の空いていた一席を指さし、先にどうぞと手招いてくれた。

中へ入り、お礼を述べて着席。メニューから、特製つけめん950円を、大盛50円増しでお願いする。大盛りが50円と言う、「大盛り最速理論」は素晴らしいと思う(最速って何)。そんな盛況な店内だから、やや待って到着。

これまた麺がいい顔をしていた。で、麺だけ口にすると、どひゃん。汁につけて啜れば、ずどどどどん、だった(判り易くてすみません)。

おお、これ以上でも、これ以下でも、そうは思わない絶妙なコシに食感と、それに負けないうま味あふれるつけ汁。これはもう久々、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。このチャーシューさえも、今日は脇役と化していた。気が付けば完食。いや、冴えた、つけめん、だった。

(2006.09.28)

連続した真夏日が終わって何日か経つが、今日も動かなければそう暑くも無い、暑さが一段落したここ数日。社内では汗も出たが、仕事が終わった頃には、冷房も肌寒く感じる涼しさ。そんな涼しさもあったのか、こちらへ会社帰りに寄る事にした。

やや疲労で、足の裏もジンジンと来る。こちらで無ければ、足の痛みもあって駅からやや歩き、敬遠する距離だが、それでも行きたくなる、やはり吸引力のあるお店。

午後九時過ぎ到着。先客4の店内に入り、入り口寄りの空いた一席に腰を降ろし、ちゃーしゅうめんの大盛でお願いする。程なく到着。

ドンブリの中のスープの色を見て気がついた。そう、一般的に豚骨の白濁スープは冬の方が出易く、夏は白濁しにくい。そんないつもより白濁具合が薄い豚骨醤油スープ。

今まで出会って良かったお店は、確かにいつも、そんな風だった様に思う。色は違っても味は変わらない。いやいや、旨い旨い旨い、旨い旨い旨い。これぞ、四季が織り成す、愛の豚骨醤油スープ(おいおい)。愛は、何色にも、染まらない(芸風が違う)。気がつけば完食。いや、旨かった。

(2006.07.21)


やや駅から歩くのもあって、そうしょっちゅうには、ならなかったりするが、やつぱり行きたいとなった。そんな訳で、本日の仕事帰り行く事にした。

中に入ると、先客1の空いた店内に入り、店主と御挨拶♪ 奥の席の店主の前の席に腰掛け、「今日は、つけめんをがっつり行きたいですね〜」と言うと、つけめんの麺がもうあと一玉で終わりの様で、「普通盛りしか出来ないんです〜」との事。

思わず、滝ナミダ(おいおい)。泣いていても仕様が無いので、普通盛り(麺300g)つけめんのチャーシュー増しでお願いする。

夢うさぎさんの店主とも交流があるそうで、今年始めにオープンした某店の店主はそこで修行経験があったそうで、そう言えば確かに点と線で結べる共通点を感じていた。気が付くとさすが周辺の人気店で後続が続き、つけ麺が到着する頃には、ほぼ満員の店内。と言う訳で到着。

そんなお話しを聞いていて気が付いたが、こちらの系統は忘れさせないインパクトをワザと付ける所があり、こちらで言えば、つけ汁に多めに入った酸味。

そしてそれに負けない旨みがボヨヨンと、いや、ズドドンとやって来て、これがもう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い。使用している麺が、進化した感もあり、チャーシューも良いし、スープ割りもかなり良かった。気が付けば完食。午後九時近い時間に、こんなつけ麺が食べられるのは大変嬉しい限り。いや、旨かったぁ。

(2006.06.27)


新しい勤務先となって、はや一カ月が過ぎ、帰りもラーメンとなった時、妙典駅からやや歩く、こちらへ行く余裕も生まれて来た。午後八時半過ぎに入店。

先客5の盛況な店内。駅から歩く住宅街の中にあって、この時間にこの人数はちょっとないと思う。そんな訳で、手前の折れ曲がった方の席に着席。特製らーめんをお願いする。程なく到着。

先日訪問した修業先が同じ「夢うさぎ」と較べてしまいがちだが、シフトが全く以て違う為、そんな事にはならなかったのが本音と言う所だった。こちらにはこちらの良い持ち味が在った。麺がやや持ち味を変えていたが、気が付けば完食だった。

精算して妙典駅に戻ってホームに上がった所、うっかりまた上り側で、そう言えば常磐線を利用していた時も、慣れ始めた頃にそんな勘違いをした事があり、注意したいと思う。

(2006.04.07)


傘はいらないものの、不安定な曇り空の火曜日。某店を出て一服した後、こちらにも入店する事にした。大成食品の麺のお店。先客3、後続1の店内。奥のカウンタ席に腰を降ろして、つけちゃーしゅうめん1000円をお願いする。新店が近くに出来たそうで、また出来るらしい。程なく到着。

やや酸味が強いものの、今日も旨い杏樹亭のつけめんだった。チャーシューも、なかなかな美味しさ。スープ割りがまた良かった。壁を見ると、以前は無かった営業時間のインフォがあった。

閉店時間を随分と悩んだそうで、常連さんから、午後九時閉店だと来れないと言われたそうで、思い切って午後10時30分まで営業する事にしたらしい。

日曜日は、スープが切れてしまうのが早い為、そこまで営業出来ないらしいが、平日はほぼその時間まで営業しているそう。カレンダーを見ると、今月11日はお休みの様。いや、良かった。

(2006.02.07)


今日も午後出社と言う事で、午前の遅い時間に自宅を出る。冬も近い感じの冷え込みだが、良い天気で晴れ渡っていた。さて、バスに乗ってから、忘れ物に気が付いた。

なんとこれが、レポ必需品のデジカメとザウルスで、自宅に戻るかとも思ったが、デジカメケータイの存在に気が付いた。と言う訳で、このレポも茶髪のOLさんよろしく、ケータイのメール機能を利用して、少ないボタンで文章を作成していたりする。そんな事もあり、今日は通勤途中駅にあるこちらへ入店。

開店まもない時間だが、既に先客7。後ろを振り返れば後続4、おおっ店内で文章が作成でき、何ともリアルタイムな状況なのだった。思わず、すぐ入力出来る顔文字を、  ( ̄○ ̄;) って入れたりしてみる(おいおい)。そして更に後続が続いていた。

メニューから、特製つけめん大盛1000円をオーダー。魚介の香りが、店内を漂う。店主と目が合い、あだち充漫画状態(某大御所系ギャグかいっ)。程なく到着。

いや、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い、学習機能がある便利なケータイメールでの作成だから、旨いの文字も増えるのだった。それにしても旨い。以前より着実に良くなっている。チャーシューもそうだし、シナチクの風情も良かった。気が付けば完食。いや、旨かった。

(2005.11.19)


今日は早上がりで、午後六時にタイムカードを通す。ビルの外に出ると、まだ明るかった。そんな訳で、通勤途中駅の妙典駅で下車して、暮れ残る妙典駅界隈の道を歩く。

午後七時前に入店。先客2、後続2、ROCKYさん0。結構うだっていた日だったが、半熟味玉らーめん大盛850円をお願いする。鈴木杏樹さんと言う芸能人がおられたが、関係は無いらしい。皆一様にそう聞いて来るらしい。聞いた方は胸に手を当てて欲しい(おいおい)。程なく到着。

いや、この豚骨醤油感は、やっぱり良い。味玉がもう、トロットロ。 トットロー♪トロロ〜♪、である(山芋か?)。チャーシューをバラ肉に変えたそうで、早速これが良くなっていた。それにしても、シナチクが良い。

やや麺カタメなものの、許容範囲内で、今日も良かった。いや、旨かった。ただ、冷やしラーメン系が食べたい夜だった。

(2005.08.03)


薄い雲が、青空を隠すものの、その分柔らかな陽射しが、それでも十二分に照らす祭日の月曜日。先日三カ月振りに通勤用定期乗車券を購入した時に、一番嬉しさがこみ上げて、自分らしいなと思ったものだが、これを最大限利用したい所と言う訳で、掲示板にお書き込み頂いた妙典新店情報に飛びついた。

通勤ルートで妙典駅に着くと青空が見え始め、その分陽射しも強くなり、その中をこちらに向かって歩く。思った程遠くない距離で、オリンピック行徳店のすぐ近くだった。

まだ開店前の様で、オリンピックでちょっと買い物をして戻ると、丁度店主が店頭で開店準備をしていてご挨拶。店名がどこか中華っぽいから、中華料理店風かと思ったが、着いて見れば店頭は和風でまとめてある和風らーめん専門店。「杏樹」は「天使」を意味するらしい。

メニューから、らーめん650円をお願いする。店頭や店内には特にインフォが無く、シンプルでさっぱりしている。どこかで修行されたかお聞きすると、東京の中野の方のお店で修行されたらしい。

ふと店主が掴んだドンブリを見て、麺彩房に似たものだったもんだから、その店名を告げると修行先が当たってしまった様。出来れば有名な店名を表記して、営業したくない考えだそうで、素晴らしい気概。程なく到着。

う〜む、一口すすれば、もう魅惑の世界。これはいい、としか言い様がない旨さ。魚介が丁度良い感じで、雑味を取った豚骨醤油で、これは旨い。麺はやはり大成食品だそうで、これがまた程よい喉越しがいい。う〜む、気がつけば完食である。もうこれは、つけめんも食べたいとなり、すかさずオーダー。程なく到着。

くぁ〜、こっちも旨い旨い。一回り太い麺に、酸味を効かせたつけ汁で、7月1日プレオープンの新店でありながら、これ程の完成度とは、おそるべしである。

ただ、チャーシューと割りスープに若干の改良の余地を感じたが、もちろんこのままでも全く問題無い次元ではあった。総括的にはおそるべしなスープと、老舗の麺で大変に良かった。青葉インスパイアと言うか、麺彩房インスパイア?

(2005.07.18)


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